名古屋行き、新幹線では寝れず。
前回のblogを読んで下さった方はご存知のように、名古屋に行って来ました。
徹夜明け、新幹線で寝ようと思い、着いた品川駅。
改札の周りは人、人、人。なんで???
何でも新幹線で人身事故。全線運休。なんてこったい。
と、思いきや、丁度私が着いた所から、2時間遅れで運行が再開。
これから運行する新幹線は、全席自由席になるという。
東京駅からの乗車客で、席はもう満席。
名古屋では、2時間置きに5つのアポが待っている...。
仕方ない、乗るかと、目前の新幹線に乗り込み、
満員電車状態の通路席に立ったまま、名古屋に行く事になりました。
1時間半位だから、なんとか我慢できるだろうと思ったら甘かった。
徹夜明け、朝食抜き、満員、酸欠...名古屋駅に着く直前あたりから、くらぁ〜と。
貧血を起こしてしまったのです。
割と小さい時から貧血を起こしやすい体質で、朝礼とかでもよく倒れてたりしてたなあ。
過去に2度、日本とシンガポールのゲイクラブに行った時も、倒れたっけ。
「あら、彼女、だいじょうぶ〜? 気持ち悪いの見たから気持ち悪くなっちゃったのかしら〜?」
なんて、おかまのお姉様方に昔言われたなあ、てな事が、頭をよぎりつつ、
ここで倒れるわけにいかないと、這うようにして、名古屋駅のホームのベンチに座りました。
同時にあちらこちらで貧血を起こす人が続出。
「急病人発生です。そこを空けて下さい!!」と駅員さんが、叫ぶ叫ぶ。騒然となる名古屋駅。
かくいう私は、ベンチで15分位休んだら、視界がはっきりして来たので、動き出す事にしました。
貧血をしょっちゅう起こす自分としては、重度か軽度か即座にわかるので、
あっ今回は、そんなに大した事はないなと判断し、適当な処置をして、
何とかその日のアポ5つを、きっちりこなす事が出来ました。
行く所、行く所で、「東京から、よく無事に来れたね!!」と驚かれ、
何でも、色々な所で、東京から来るお客さんのキャンセルが相次いだ日だったらしいのです。
しかし、新幹線で人身事故...想像するだけで、寒気がします(>_<)
夜は、0時にホテルに戻り、死んだように寝ました。はい。
翌日も、朝から精力的に動きました。
今回の旅で「栄」まわりの地形はだいぶわかるようになりました。
栄駅周辺は、道のコーナーにお洒落なカフェが多いですね。
「広小路九屋西」の交差点、「三越」のお向かいにある「famires」という
カフェが今回のヒットかな?
「ティーソーダ」を注文したら、アイス自体も紅茶で出来ていて、紅茶がとても濃く、深い味わい。
シンガポールでよく足を運ぶホテルに、"Four Seasons Hotel"がありますが、
ここのコーヒーショップのアイスレモンティーも、氷が紅茶で出来ていて、美味しいです。
フォーシーズンズは、実はヒルトンホテルと裏でつながっていて、このつながっている通路に、
穴場のショップが一杯あったりします。これからシンガポールに行かれる方は、ぜひ。
翌日のアポも全てこなし、さあ夜ご飯を名古屋で食べるか、東京に戻ってからにするか。
名古屋で夜ご飯を食べるのなら、前回行って忘れられなかったレストランがあります。
「ラッフルズ」です。→ http://www.rafflesnagoya.com/
私が最も美味しいと思ったのは「エビチリ」で、そんじょそこらの「エビチリ」と違うのは、
サンバルとチリソースが絶妙なハーモニーを奏でていて、これに絡まれたエビと
「トマト」が絶品なのです。
私はソテーしたトマトが子供の頃から大好きで、ここのエビチリの「トマト」が、
東京で何度夢に出て来た事か...。
最後のアポの、SQ名古屋さんにそんなお話をした所、じゃあ一緒に行こうかという話になり、
念願の「ラッフルズ」に。やったー。
「エビチリ」の「トマト」を頬張った瞬間は、新幹線事件も何のその、でした。
ここのお勧めは、シンガポール料理の「オタオタ」や「サテイ」はもちろんのこと、
「トムヤンクン」も、日本で作ってるとは思えない程、本場の味です。
名古屋の方は、ぜひ行って見て下さい。
なぜか、私のライブのフライヤーも置いてありますから(笑)
帰りの新幹線は、無事に座って帰れました。
タイガービールですっかり酔っぱらって寝てしまって、ふっと気がついたら品川駅でした。
名古屋は、これから行く事が多くなりそうです。
東京に戻ってから、「次回は、"マーライオン"に行きましょう」と、メールを頂きました。
名古屋にあるもう一つのシンガポール料理店、"マーライオン"。
すっかり「食いしん坊」と思われちゃったかな?
11月から始まる地方公演。美味しいもの、たくさん食べて来ようと思います。
コメント
土曜日のコンサート拝聴しました。
とても良かったです。大雑把な感想では申し訳ないので、具体的には音域が、心地よい。
矢野顕子さんにも似た心地よさです。
CDも車に入れて、通勤で聞いています。
いまのいじめ問題に相当するフレーズの曲が2曲入ってますが、コンサートにはそぐわない感じです。
帰国子女にはありがちな事ですが、僕はメリットのほうが遥かに大きいと感じてます。進学でも、かなり優遇があり、あとは付き合う階層さえ選べられる環境なら、文句なし。
まあ、宮崎宗匠のような人脈を辿っていれば困りませんよ。
テレビ芸人のようなブレークがまだ起きていないのは、育ちの良さでしょうか。。。。
寺井尚子さんもかつては、名古屋のジャズ喫茶でちまちまやっていたときもあります。sachiyoさんの大ブレーク期待してます。それではまた名古屋へ。。。
投稿者: Y.K | 2006年11月27日 19:04
Y.K.さん、名古屋のライブではありがとうございました。
アルバムもご購入頂いたみたいで、嬉しいです。
「帰国子女blues」について、ご指摘頂いてますが、
あの曲は発表した当時から、様々なご意見が寄せられました。
海外で育った事は、おっしゃる通り貴重な体験で、
私のかけがえのない財産となりました。
あの曲の内容に書かれている事は、今では私の中では
解決出来ている問題です。
ただ、帰国当時に感じた自分の行き場のない気持ちを、
私は曲に残したかった。
あの時の自分の気持ちを形にしてあげたかったのです。
解決出来たからこそ、作品にする事が出来たのかもしれません。
皆様のご意見を伺う度、人間って本当に一人一人価値観が
違って、色々な解釈があるのだなあと考えさせられます。
これからも色々なご意見、お寄せ下さいネ。
投稿者: sachiyo | 2006年12月02日 05:56
アーティストご本人から、コメントいただけて光栄です。
いま、朝日新聞で、いじめられている君、いじめている君へといろいろな著名人がメッセージ書いてます。
克服したからこそ、メッセージの発信者としてふさわしいかなと思います。
朝日に知り合いが入ればお書きになると良いですよ。
”変わらないもの” 気に入ってます。
根がコンサバですから。。。
投稿者: Y.K | 2006年12月04日 13:12