Spotlight Singapore in Tokyo 2006
今年の日本・シンガポール外交関係樹立40周年のフィナーレを飾るイベント、
「スポットライト・シンガポール イン 東京」のオープニング・パーティーに行って参りました。
4月に汐留で行われた、"Singapore Food & Culture Festival"から始まって、
私自身がプロデュースした"Singapore Festival '06"を含め、
今年は様々な40周年記念イベントに出演させて頂きました。
"Singapore Festival '06"の際に、「年末にシンガポールのイベントがありますよ」と、
シンガポール大使からご紹介されてから、早3ヶ月。
もう年末なんだ...としみじみしてしまいました。
舞台は六本木ヒルズ、森タワー52階、東京シティービュー。
ドレスコードが、"National Dress"だったので、
着物柄のアオザイを着て行きました。色はもちろん紫です(笑)
六本木ヒルズは、とにかく夜景がキレイで、まばゆいばかりでした。
着くなりレセプションでは、Singlishのお出迎え(^_^;)
仕事が押してしまって、遅れて入ったのですが、あちらこちらに知っている人がいて一安心。
汐留のイベントを見て下さったお客様が結構いらっしゃって、色々な人に声をかけられました。
嬉しいものです(^^)
パーティーは大使のスピーチから始まって、シンガポールのご紹介映像が流れ、
シンガポールから著名なシェフお二人が、わざわざいらしての、お料理が振舞われました。
シェフの一人、Mr.Fu Taoは、私がシンガポールでよく行くレストラン「1827・Thai」の総料理長。
色々なシンガポール・フードが、今風の1スプーン料理でサーブされました。
その中で、やはりありました!! Rojak!!▼
口の中で、何十種類もの味が広がります。相変わらず、複雑な料理だわ(笑)
お料理を一通り楽しんだ後は、お待ちかねの"music performance"が始まります。
シンガポールで最も有名な弦楽アンサンブル"T'ang Quartet"の演奏に続き、
今日私が一番楽しみにしていた、コンサートが始まります。
それは、Iskandar Ismail氏率いる、16名のミュージシャンによるライブです。
イスカンダー・イスマイル氏は、シンガポールで最も著名な作曲家、編曲家で、
ディック・リーや、アンディ・ラウを始めとする内外のミュージシャンに数多くの
楽曲を提供し、彼が作曲したシンガポールのナショナルソングなどは、
私も学生の頃から数多く知っていました。
シンガポールの様々なアジア文化と、西欧の音楽とのミックスチュアを
洗練されたサウンドでつくり上げる、シンガポール音楽のパイオニア的な存在の人です。
そのイスカンダー・イスマイル氏がこのイベントの為に書き下ろした曲
"Generation/s"が、演奏されます。
楽器は、ニ胡や琵琶といった中国楽器から、タブラあり、初めて見たインドフルートあり、
その中をマレー舞踊や、文化を超越した様なGani氏の圧倒的なボーカルが浮遊します▼
まさに、"Rojak Singapore!!"だわ...。
ここの所、シンガポールは、チャイニーズポップス全盛で、
シンガポールという多民族性を背負った音楽は少ないのですが、
やっぱりシンガポールはこうじゃなくちゃなあなんて事を思いました。
幸運にも演奏後のイスマイル氏と少しお話が出来、
奥様と一緒に写真を撮って頂く事が出来ました▼
お土産の中に、贅沢にも先程演奏された、"Generation/s"のCDが入っていたので、
来週12日放送のラジオで、皆さんにも少しお聴かせしたいと思っています。
演奏の間中、気になっていた事が一つありました。
ドラマーがどっかで見た事がある人だなあ...誰だっけ???
ずっと考えていたのですが、帰りのタクシーの中で思い出しました!!
「タマゴーさんだ!!」
タマゴー、もといTama Goh氏は、グラミー受賞者や世界中の演奏家と共演している
シンガポールが誇るドラマー、パーカッショニストです。
実は私も、2000年頃にシンガポールで何度かセッションをさせて頂いた事があって、
日本語が少し話せる彼は、「Tama Gohです。タマゴじゃないよ」と、
何だか「ディックリーです。ビックリーじゃないよ」みたいなギャグを飛ばして、
しょっちゅう周囲を笑わせていた人気者でした。
覚えてないかもしれないけど、ご挨拶すればよかったなーと、ちょっぴり後悔...。
シンガポールのデザイナーMr. Benny Ongの作品も見逃してしまったし、
イベントは、12/6と7の二日間開催されるので、もう一回行って来ようかな...と思っています。
アートや音楽を通して、シンガポールを体感出来るこのイベント。
皆さんもぜひ行ってみて下さい。
▼詳細は下記URLをチェックです!!
http://www.tokyocityview.com/ja/topics/20061114-03/