世界らん展日本大賞2007
東京ドームで開催されている世界らん展に行って来ました。
蘭好きの私としては、毎年楽しみにしているイベントです。
昨年の模様もdiaryに書いているので、ご興味ある方は読んでみて下さい↓
diary_feb/24/2006
今日、3月4日が最終日でしたが、皆さん行きましたか?
私的には、今回何がよかったかと言うと、蘭の女(ひと)、うちの母の事ですが、
彼女がたまたま来日していたので、一緒に行けた事がとても嬉しかった。
私達親子にとって、シンガポールの国花の「蘭」はやはり特別な存在で、
一度見せてあげたいと思っていたので、それが実現出来たのは本当によかった。
ただ、例年に比べて、全体的にちょっと大人しい印象を受けました。
別に派手にする必要はないのですが、何となくちょっと元気がなかったかな?
それでも「世界らん展」という位ですから、これだけの規模の蘭の展示はそうないと思うので、
十分に楽しめるのですが...。
いつも通り、土日は混むので平日に行く事にして、閉演間際の「光のオーキッド・ファンタジー」
(会場の照明を暗くして出展作品をライトアップしている)目当てで15:30頃に行き、
イブニングチケットを購入。
会場は、テーマに沿って何ゾーンかに別れているのですが、
各テーマ、大体毎年ほぼ同じ場所に展示されているので、周り方も心得て来て、
「まず大物の展示をざっと見て、それから序々に小さいものを見ていこう。買い物は最後ね。」
なんて言ったら、母に「あなた、ガイドさんみたいね」と言われ、笑われました(^_^;)
最近、音楽的にもそうなのですが、主張し過ぎるものより「引きの美学」みたいなものを
追求している作品に心を引かれるので、そういった作品に目が行く事が多かった。
私も年を取ったのか...(笑)
生の蘭ももちろん素敵なのだけど、今年心を奪われたのはなぜか、
「美術工芸作品」や「フラワーデザイン」ものだった。
「最優秀作品」に選ばれているものが「なぜ最優秀なのか」を自分なりに理由を分析したりして。
選ばれているものが、「緻密な計算の上に成り立っている自然なバランス」とでも言うのでしょうか。
若い時には絶対わからないような理由が見つけられた時は、何だか嬉しかったりして。
資生堂さんが「らん展」限定で発売されている蘭グッズは、今年もチェックしました。
今年の蘭は「パフィオペディルム デレナティー」(絶対、二度言えない)
うん、今年の香りは好きですねえ。
一瞬今年は、香水を買うか?と悩んだけど、やっぱりいつも通り、油とり紙と一筆箋のみを購入。
今回新しく買ったものは、「蘭の花茶」。
以前シンガポール・フェスティバルで、「蘭の紅茶」をお客様にサーブするのはどうだろうと考え、
シンガポールのマンダイ蘭園にそれがあると聞き、訪ねた事があるのですが、
生産中止になってしまい入手出来なかった事がありました。
早速ゲットして、家で飲んでみたけど...う〜ん、ごくごく普通の味でした。
コンセプトとしては、よいのだけどね。
自分の中の蘭熱がヒートアップしてしまったので、3月6日放送の"Rojak Rojak"は、
「蘭」をテーマにした内容になっております。
ぜひ、お聴きになってみて下さい!!