Rojak Rojakが終了します。
前回のブログでもお知らせした通り、私がナビゲーターを務めさせて頂いた
ラジオ番組Rojak Rojakが、今月9月一杯で終了します。
昨年の7月からスタートし、最初は1クール(3ヶ月)試しでやってみるかと
始めたラジオ番組も、結局は1年3ヶ月続く事になりました。
初めての試みでしたが、せっかくやらせて頂くのなら、
自分にしか出来ない番組を作りたい。
「シンガポール」の事についてなら、自分の視点で、
自分の言葉で語れるのではないか、そう思い番組作りがスタートしました。
放送した全65本の番組の企画内容は全て自分で考えました。
出演して頂いたゲストは16人。全て自分でキャスティングさせて頂きました。
音楽もシンガポールを含め、アジアで活躍しているアーティストを
中心にお送りし、欧米系のHIP HOPやポップスを多く流す
Inter FMの番組の中では、かなり異色な存在でした。
番組の中でご紹介した「Singlish」も、計65単語。
福建語、北京語、広東語、マレー語などなど、様々な語源のSinglishを、
例題を上げながらご紹介して来ました。
シンガポールのラジオ番組と中継を行ったり、スタジオ生ライブも2回行いました。
今まで何となく知っていた事も、ラジオで紹介するとなると、
きっちりと裏を取って、根拠のある事を話さなくてはなくてはならない為、
その為に東奔西走した事もあったっけ。
でもそのお陰で、更に多くの知識を得る事が出来ました。
面白いなあと思ったのは、ラジオを通して私を知って下さって、
ライブに足を運んで下さる方が増えたこと。
ライブ終了後に、「結構、背の高い人なんですね」とか、
「話している所は知っていたけど、生歌は初めて聞きました」と言われたり、
Singlishで話しかける人が出現する事は、私にとっては何だか不思議な現象でした。
番組は続けようと思えば続けられたのですが、本業にもっと時間をかけたい、
本来の音楽活動に専念したいと思い、番組を終える事を決意しました。
先日、最後の収録を終えました。
最終回は、1年3ヶ月を振り返る総集編の様な形になっているのですが、
ようやくタイム感のようなものがわかって来たのに、話したい事があまりにもあり過ぎて、
制限時間を超えて、話しまくってしまいました!!(笑)
ディレクターの大津山さんと、1ヶ月半前から制作に加わった京免君は、
笑いながら「何とかしましょう!!」と言って下さり、収録が終わった瞬間、
「お疲れさまでした!!」と言って、花束を持ってスタジオに入って来られました。
体育会系で、ぶっきらぼうな彼らがお花を持って現れた時は、
「えー、そんな事して下さる人でしたっけー」なんて失礼な事を言ってしまって(笑)
でも、実は本当は涙が出るほど嬉しかったのです。
1年3ヶ月もの間には、色々な事があって、きつい事、辛い事もたくさんあって、
あまり信用出来ない人が多いこの業界の中で、本当に信頼出来るディレクターさん達でした。
私の意向や気持ちを汲んで下さって、冷静に指示を送ってくれた事、
ブースの向こうで、所々大きく頷きながら話を聴いて下さる様子は、とっても心強かった。
大津山さん、京免くん、本当にありがとうございました。
65本の番組は、私の大きな実績と宝物となりました。
またいつか、ぜひ一緒にお仕事をご一緒させて頂きたいです。
そして、これまで番組を聴いて下さったリスナーの皆さん、本当にありがとう。
番組の都合上、読めない事が多かったのですが、局の方に頂いたメールには、
毎回ちゃんと目を通していました。
毎週、欠かさずメールを下さった方も居て、心から感謝します。
最後の放送は、明日25日(火)22:30〜、Inter FM(76.1)にて。
どうぞお聴きになってみて下さいね。
▼大津山さん(右)と京免くん(左)と。
コメント
sachiyoさん、こんにちは。
毎週楽しみにしていたRojak Rojakが
終わってしまって、とてもさみしいです・・・
いつも自分の考えをしっかりと持って
お話をされるsachiyoさんにあこがれてます。
シンガポールの色々なお話、すごく勉強になりました!
今度はぜひライブに行きたいと思います。
応援してますので、がんばってください!!!
投稿者: まみ | 2007年09月27日 14:37
まみさん、こんにちは。
とっても嬉しいコメント、ありがとう!!
ラジオ番組は終了してしまいましたが、
今度はぜひライブに遊びにいらして下さいネ。
お待ちしてます!!
投稿者: sachiyo | 2007年09月28日 15:17