シンガポールの食事情(ローカル色々編)
3日連続で食べ物ネタです(笑)
今日は「小龍包」の美味しいお店。
中華系のレストランは、人口の8割近くが中国人と言う事もあって、
リーズナブルなものから高級レストランまで、死ぬ程あります。
広東、四川、上海、北京、潮州、薬膳、何でもござれですが、
ランチは飲茶が人気ですね。
「小龍包」の美味しいお店なら、東京にもある台湾の"Din Tai Fung"とか、
"Crystal Jade"とか、チャイナタウンの"京華"とか。
"京華"は、私が小学生の頃からありますが、未だに人気は根強い。
味も変わらず、値段もほとんど変わらない。日本人にも人気があります。
メニューにあるものは、全部美味しいです。
今回は、チャイナ・タウンの「老上海」に行きました。
▼小龍包。5個で$6.50(¥500位)
前より¢50値上がりしたけど、ジューシーで美味しかったです。
つける黒酢も美味しかった。
小龍包も好きですが、きざみショウガが、私は死ぬ程好きなのです。
ここのは、お皿に入れて持って来たけど、出来れば自分でドバッと
取れる所が好き(笑) どこでもおかわりを頼めば、足してくれるけどね。
「老上海」は小ぎれいだし、メニューも英語で書いてあってわかりやすいので
旅行者の方にもよいと思います。
私は大体こういう所に来ると、小龍包と餃子と野菜ものを頼んで終わり。
以前は、麺類や炒飯で締めたりしたけど、15:00頃にまた別のお店に行って、
おやつと中国茶を食べるのです。
チャイナタウン、あっちでちょっと、こっちでちょっとなんて食べると楽しいよ。
餃子と言えば、「天津館」が有名か。この道20年の老舗です。
私は、プラザ・シンガプーラにある「老北京」によく行きます。
しばらく行ってないけど、最近はどうなんだろう?
日本の方に知っておいて欲しいのは、日本のレストランではおしぼりもお茶も
当然のようにただですが、シンガポールは、自然に出て来るけどお金を取ります。
どちらもほとんど$1以下だけどね。
いらなければ、いらないと言えば、お金は取られません。
おしぼりは紙で香料がきついので、手掴みで食べるものが発生しない限りは、
私は使いません。
あと、シンガポーリアンの食事時間は少し遅めです。
ランチは13:00頃から、ディナーは20:00頃から混んで来ますので、
少し早めに行けば、ゆったり食べられます。
ローカル食、今度はインド料理。
リトル・インディアに美味しいレストランが、集まっています。
"Banana Leaf Apollo"と、"Muthu's Curry"はフィッシュ・ヘッド・カリーで有名。
どちらも南インド料理系。
今回は北インド料理の新しいお店に食べに行きました。
"Banana Leaf Apollo"から歩いてすぐの所に出来た"Jade of India"
インド料理のカジュアル・ダイニングで、ベジタリアンセットランチを食べました。
▼カリー2種と、おかず、ナンが2枚ついて、$9.90(約¥800)
飲み物は、マンゴラッシーを頼みました。
二人で行って、ドリンクを一つ、でもストローを2本下さいと
図々しい事を言ったのですが、ちゃんとコップ2つに分けて持ってきてくれました。
お店のスタッフもみなフレンドリーで優しい。
面白いのは、チャイニーズ・インディアンセットなど、
シンガポールならではのフュージョン料理があること。
味は普通に美味しかったです。
カレー2種のうちの一つ、"Mirch Masala"(青唐辛子のカレー)が気に入りました。
名前程、そんなに辛くはないです。
最後にローカルの高級料理。
クラーク・キーは、今や「食のディズニーランド」状態になっていますが、
この中に入っている、世界的な賞を数多く取っている
噂のシンガポーリアンシェフがいるレストランに行きました。
家族で18:30頃行ったので、しばらく貸し切り状態で、
スタッフに手厚くサービスして頂きました(笑)
せっかく行ったのだから、シェフにお任せ、一番おすすめのコースを頼みました。
▼一品一品、少量で、色々なものが出て来ました。
牡蠣の上に載っているのは、レモンティーのソース、
真ん中は、キャビアに見立てたライチの粒々ゼリー。
右は、野菜の天ぷらに椎茸のスープと、アジアの創作料理の数々です。
みんな美味しかったし、レベルも相当高いと思いましたが、
このコース、スターターからデザートまで、なんと13品、値段も一人$200(約¥16,000)です。
一品、一品、凝り過ぎていて、帰宅して「あれは美味しかった〜」と、
思い出す料理はありませんでした。やり過ぎなのです。
4品、各アイテムから、自分でセレクトするコースがあったので、それが手頃だと思いますが、
来ていたお客様は、ほとんど私達が食べたコースを頼んでいました。
途中、パリス・ヒルトンのようなお金持ちのシンガポーリアン娘達が入って来ましたが、
もの凄い香水の香りと、甲高い声で話すので、それがちょっと辛かったなあ。
シェフは若くて血気盛んといった感じでしたが、もっとこうした方がよいのでは?
という意見を熱心に聞いてくれました。お料理教室も開いているそう。
3日、食について色々書いて来ました。
次回は総論。
私は、一体誰なんだ?(笑)