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友達。

先日、記憶がないというレベルの飲み方を生まれて初めて、やってしまった(^_^;)
お酒はそんなに強くないけれど、飲むのは好きで、歌に支障がない程度に飲みに行く。
酔っぱらうと、幼児化するも、人に迷惑をかけるレベルまでは飲まない。
あっ、でも体調悪くて、貧血起こして倒れた事はあるか...。
まあ、そんなこんなで。

先週、ちょっと嫌な事があって、あーもうむしゃくしゃすると思い、
友達に、「カラオケ→飲みコースで、一つよろしく」と、夜にいきなり連絡した。
実は私は「いきなり呼び出し連絡」という事は、人に対してあまりやらない。

自分の気持ちや感情を話す友達は居るけれど、
辛い事があっても、大抵隠って、ピアノをがんがん弾いたり、
飲んだりして紛らわせて、一人で解決する。
大人になって、人ともつれ合うように付き合って、
裏切られたり悲しい思いをして、人と深く関わる事が怖くなってしまった。
加えて、大人になると、相手の気持ちを考えるあまり、
言えなくなるという事も発生してくる。
まあその辺は、私のオリジナル"more than friends"を、聴いて頂ければ(笑)

ところが、昨年の「全編弾き語りライブ」をやって以来、
何だか人に対して、自分をどんどんさらけ出すようになって来た。
ちょっと開き直って来たのである。

私は長いこと、「sachiyoはこうあるべき」という、呪縛から逃れられないで居た。
周囲には「完璧主義」だの、「疲れないか?」だの言われながらも、
自分に対しての理想が高く、常に自分にハードルを課して来た。
それは自分の成長に繋がったし、更に高い景色を見る事の利益も得たので、
決して悪い事ではないのだが、本当の弱虫の自分とのギャップにいつも苦しんでいた。
原因は色々あるのだけど、日本とシンガポールの生活環境とか、
偉大な父を持った事などもあると思う。

でも、最近、そんな事はくそくらえ。
もう「優等生sachiyo」は止めようと思った。

で、「いきなり呼び出し連絡」を、3人の友人にした所、
携帯家に置いてどこかに行ってしまっただの、連絡に気付かなかっただの居る中で、
一人即レスをしてくれた子が居たので、さあ行くぞ!!と。

カラオケはVIPルーム借りて、ソファの上で飛び跳ねながら、
「キューティーハニー」熱唱しました(笑)
あっ、私カラオケでは、椎名林檎さんとか一青窈さんとか鬼束ちひろさん辺りを歌います。
人にリクエストもされるので、「雪の華」とか「天城越え」なんかも
一応押さえたりしてま〜す(^o^)/

「歌手なのに、カラオケ嫌じゃないですか?」と、よく言われたりもしますが、
基本的に、ステージの上ではカラオケでは歌いませんが、
(やむを得ない理由があって、それに納得出来た場合は演りますが)
プライベートでカラオケ行くのは別ものなので、それはそれで楽しみます!!

日本語の曲超えて、Celine DionやWhitney Houstonなどの、
クライマックスもの(!?)まで歌ったら、知り合いのバーに移動しました。
お客さんもほとんど知り合いだったし、最初は、楽しくわいのわいのやっていたのですが、
6杯目あたり(カラオケでも何杯か飲んでるし)から何だかふわふわと。
そこからワーギャー言っているうちに、何だか訳がわかんなくなって来て...。
朝、シラフに戻ったら(戻ったのも凄いと言われましたが)、記憶がない...。
いや、断片的には覚えているのだけど、あたし何言った?何した?という感じで。

後で聞いたら、そりゃあ凄かったと。
一応歌手なんだから、イメージ大切にしなさい、と。
誰が家まで送っていくかと相談していた位なので、
シラフに戻ってほんとに良かったと。
...すみませんでした...。

飲み方間違えました。
みんなに迷惑かけないように、歌手としてのイメージも大切にしながら、
壊れるようにしますと、みんなに謝りました。
えっ、謝り方間違えてる?(笑)

飲みに付き合ってくれた友達、後から着信に気付いた友達が、
慌てて連絡をくれて、みんな一様に言ってくれた事がありました。
「一大事の時に連絡をくれて、本当に嬉しかった。あんたは一人で溜め込みすぎ。
 周りにもっとどんどん頼んなさい。 sachiyoに何かあったら、
私は夜中だろうが何だろうがどこでも駆けつけるからね。愛してるぞー」と。

これから何があっても、大切な友人が居れば、きっと乗り越えられる。
あんた達に何かあったら、私もどこへでも駆けつけるぞ。
Thanks...I love you,too.

友達って、いいね(^ ^)♪