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シンガポールフライヤー・グルメツアー

私のライブのフライヤーは、都内各所、あらゆる所に置いて頂いています。
主に、シンガポール政府観光局や日本シンガポール協会、
シンガポールのレストラン等、シンガポール関係の団体さんには
凄くご協力して頂いてます。
全部は回りきれないので郵送させて頂く事もありますが、
なるべく自分で直接伺って、手渡しをさせて頂くようにしています。
特に、シンガポールのレストランは伺うだけではなく、
食いしん坊なので...やっぱり食べてしまいます!!
みんな友達で仲間なので、行く先々でおまけ付けて貰ったりして、嬉しいの。
で、名付けて、「シンガポールフライヤー・グルメツアー」となる訳です。
観覧車じゃないよ(笑)

今日は伺ったお店の内、3店舗をご紹介しますね。
まずは一番お付き合いが長い、お馴染み、夢飯さん。
海南チキンライスのお店を最初に日本にオープンしたパイオニアです。
▼夢飯のチキンライス
Mu-hung.JPG
オープンされてから8年。安定した美味しさです。
夢飯に行くと、sachiyoフルコースというのがありまして、
「チキンライス小、皮なし、パクチーなし、グリーンチリを付けて。
サイドにアボガドサラダ、ジャスミンティー、食後に杏仁&マンゴープリンを」と、
頼みます。食べ過ぎだー。
チキンライスを小サイズにすると、結構食べられるんだな、これが。
かなりお腹一杯になりますが、この日は夢飯さん、「ラクサ」を期間限定で、
メニューに入れていて、クリアスープをラクサスープにして下さった。
更にお腹一杯。ルイさん、のりちゃん、いつも本当にありがとう。

次に伺ったのは、ラッフルズテラス改めシンガプーラテラスさん。(4月より改名)
銀座マロニエゲートの中のおしゃれなレストラン。
ラスト・オーダーの時間を過ぎてから行ってしまったのですが、
「シンガポール・スリング」を出して下さいました。
▼シンガプーラテラスのシンガポール・スリング
S'pura_terrace.JPG
政府観光局のマーライオンと同じ型のマーライオン君をバックに。
こちらの「シンガポール・スリング」、ラッフルズホテルの味、そのものです。
この紙製の傘が、郷愁を誘うんだよなあ。昔のラッフルズもそうだったもの。
マネージャーの西田さん、遅い時間に伺ったにも関わらず、ごちそうさまでした。

最後に、友達のオーナーが居る、海南鶏飯食堂さん。
こちらが出版された「Cook Book」に、私のコメントも掲載されていますので、
お店に行かれたら、どうぞ見てみて下さいね。
▼海南鶏飯食堂の海南チキンライス
Hainan_1.JPG
こちらのチキンライスも安定した美味しさ、非常に上品です。
豆苗のナンプラー炒めは、1人で行くと一皿は食べきれないので、
いつもハーフにして貰います。そんなわがままも聞いてくれます。
今回初めて「プーアル茶のジュレとタピオカ」をデザートに頂きましたが、
小さい頃に母が作ってくれた「グラマラッカ」のサゴ(マレー語でタピオカ)の
デザートに味が似ていて、懐かしくて美味しくて嬉しかった。
海南さんは、番外編でもう一枚。
▼sachiyoのお気に入り、恵比寿店ホール長のテルちゃん。
Hainan_3.JPG
「sachiyoさんに褒められると、本当に嬉しいッス。」を連発してくれる、
非常に性格のよい男子です(笑) 
テルちゃん、いつもありがとう。写真載っけちゃったよー。

しかし、シンガポールのレストラン、本当に増えました。
私が知っているだけでも20店舗はあります。
いつも「どこが美味しいですか?」とか「おすすめは?」など、
色々な方に聞かれますが、正直お返事に困ってしまいます。

なぜなら。

食べ物の価値観は、人によって嗜好が違うと思うので、
好き嫌いを、良し悪しでお話したくないのです。
そして何より、「シンガポール」のレストランを東京に出店することは、
それだけでも、本当に大変な事なのです。
それは、皆さんの想像を絶します。
毎年私は、シンガポールのイベントのプロデュースをして、
「シンガポールごと」を東京でやる事の大変さは骨身に染みているので、
もうそれだけで頭が下がってしまうのです。
「シンガポール料理」って言ったって、現地に滞在していた方ならまだしも、
日本の一般の方には「シンガポール料理って何? エスニック系?」という感じで、
まだまだ知られていない。複雑過ぎる事も要因だと思います。
その中で、「うちのシンガポール料理はこれ!!」とガイドラインを決め、
お客様に認知して頂き、ポリシーを持って、安定した味を保ち続けていく事は、
とにかく大変な事なのです。
もちろん、現地の味を知っている人間として、
「私はこう思う。」とか「こういうのはどうですか?」といった事は、
僭越ながら、お店に直接お話させて頂いてます。
しかし。
同じシンガポールを応援する仲間"Singapore Inc"として、
どこが一番とかそういう事ではなくて、私はどのお店も応援したいのです。
そしていつも私の活動を応援して下さって、心から感謝しております。

最後におまけ。
3月にオープンした、シンガポールの世界一の観覧車、本家本元"Singapore Flyer"
のAdval社から、レアな写真が届いたので掲載します。
▼一つのゴンドラに30人も乗れるのだ。凄い!!
S_Flyer.jpg