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今年の「シンガポール・フェスティバル」について

シンガポールから帰国して、もう2週間近く経ちます。
時間が経つのは、早いですね〜。
日本の方が暑くて、何だか不思議な感じです。

さて、既にライブでもご案内しておりますが、諸事情あり、
今年は「シンガポール・フェスティバル」の開催を見送らせて頂く事になりました。
毎年、大体7月に開催している事が多く「今年はいつ?」というご質問が多い為、
サイトのnews!!でも正式にお知らせした次第です。

続けてゆく事の大切さ、ご支持頂いているお客様のお顔を思い浮かべると、
苦渋の決断ではありましたが、開催するからには、誠心誠意込めて、
納得の行くものをきちんと行いたいと思っています。
フェスティバルは今年をもって「終了」という事ではなく、
可能であれば、また将来的に開催する事を考えておりますので、
今年はお休みをさせて頂く事を、どうぞお許し下さい。

...という訳で、こんなにゆったりとした7月を送るのは、5年ぶりです。
いや、2003年の夏も1st アルバムのレコーディングで、
ヒーヒー言っていたので6年ぶりか。
フェスティバルの準備は過酷で、あんまりこういう事を言うと何ですが、
睡眠3時間位の日々が3ヶ月は続き、大体開催前夜は完徹、
点滴を打って、ステージに上がっていました。
出演者というだけではなく、プロデューサーであったので、
全ての仕切りを自分自身で行わなくてはならず、
本番、声が出るだろうかという恐怖といつも戦ってきました。

無理を続けていると、いつか必ず破綻を来します。
会社勤めをしていた時、無理をして倒れてしまい、
ドクターストップで会社を辞める事になってしまった事がありました。
「倒れる」というのは、それだけがんばったと誉められるものでは決してなく、
自己管理不足、周囲に多大な迷惑をかける、よくない事です。
同じ過ちを繰り返すわけにはいきません。

今年、フェスティバルを開催しようと思えば、出来ない事はなかったのです。
テーマも決めていた位ですから。
けれど、今の自分の環境だと、過去同様、無理をする事になるのは
目に見えていました。
意味のあるイベントを行っていると思っていますし、
無理無く開催出来る方法が必ずある筈なのです。
その方法を見つける為にも、ここで少し立ち止まって、考えてみようと思います。

シンガポールという事で言えば、この夏、日本で開催される、
シンガポールに関するイベントの情報を頂いておりますので、ご紹介しますね。
一つは、シンガポール映画の上映。
「881 歌え! パパイヤ」という映画が、8月9日の独立記念日から
渋谷を始め、日本全国で上映されます。
「吉本新喜劇と、夏祭りと、のど自慢が合体したエンタテイメント」(!?)との事で、
主役の内の1人、Yeo Yann Yannさんは、去年お芝居を観に行ってお話した事があって、
確かな演技力とさっぱりしたお人柄がとても魅力的だったので、楽しみにしています。
ちょうどこの試写会がシンガポール滞在中に東京で行われ、行けなかったので、
ちゃんと映画館に行って、観ようと思っています。
詳細は公式サイトをどうぞ。

もう一つ、大阪・難波にある「スイスホテル南海大阪」さんより、
ホテル内にある「カフェ・スイス」で「シンガポールフードフェア」を開催する
お知らせを頂きました。7月26日〜8月9日まで。
詳細はこちらです。

さてさて、私はライブも間近ですし、本業の歌手活動、がんばりますよ。
皆さん、遊びに来て下さいネ。