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lunch & movie

親友とデートして来ました。
まずは、弟のお店AURUMでランチを堪能。
▼ランチのサラダ。
aurum_salad.jpg
水茄子が入っているAURUMのサラダ、とても好きです。
野菜がシャキシャキして新鮮。
グリーンマスタードとリンゴ、マンゴ、サウザン、
3種類のドレッシングをかけて食べます。
それぞれでも、混ぜてもよし。
お喋りと食べるのに夢中で写真を撮らなかったのですが、
この日のメインはリゾットが敷かれた美味なハンバーグでした。

場所を渋谷に移動して、以前にもご紹介した
▼シンガポールの映画「881 歌え!パパイヤ」を観に行って来ました。
881_sisters.jpg
旧暦の7月、シンガポール中で先祖の霊を楽しませる為に
開催される歌謡ショー「歌台」(ゲータイ)。
そのゲータイコンサートのチャンピオンを目指す少女二人のシンデレラストーリーです。
喜怒哀楽が全て盛り込まれている映画で、使用されている衣装は200着とか。
とにかく派手な映画でした。
言葉は福建語と北京語。もちろん、日本語の字幕は付きます。
Singlishにもよく出て来る福建語の単語がたくさん出て来るので笑いました。
"ang mor"(赤い髪という意味で欧米人を指します)とか、
"hao lian"(偉そう)とか、"chee ko pek"(スケベ)とか、
"Wah lau"(Oh my god!!の意味...が一番近いかな?)とか。
これらはシンガポーリアンが多く使う単語で、
英語にもよく登場するので、私もすぐに覚えてしまいました。
小さい時は、夏になるとあちらこちらから聴こえてくる、
あの何とも言えない中華歌謡ポップスみたいな音楽がきらいでしたが、
今聴くと、郷愁を誘うから不思議です。
映画の空気感、場所、「No Smoking」の看板の書体にでさえ、
懐かしさを感じました。

一緒に観に行ったのは、同じシンガポールで育った幼なじみ。
私は4才から、彼女は2才から滞在しています。
シンガポールの同級生の中でも帰国子女的な感覚が一番近いのが彼女。
何度か顔を見合わせながら笑う部分があって、連帯感を感じました。
二人ともピンクレディーが好きで、私はケイちゃんで彼女はミーちゃん役でした。
よく一緒に遊んで、泳いで、お互いの家に泊まりに行ったり、一緒にお風呂に入ったり。
今でも身内のような感覚があって、彼女に何かあったら私は飛んで行く、
私に何かあったら彼女は絶対に来てくれる、そんな確信があります。
主人公のパパイヤシスターズに自分達を重ね合わせて、
途中から私は結構泣いてました。
「小さい時に、一緒にお風呂に入った事を思い出して、泣けて来た。」と言ったら、
彼女は笑ってました。

シンガポールがよくご存知でない方も楽しめると思います。
今月一杯は上映されていますので、ご覧になってみて下さい。
シンガポール旅行も当たるかも。
詳細は公式サイトをどうぞ。