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両親の健康

ここに書こうか悩んだのですが、結果的には心配ない事なのでお話します。

母が、心臓の手術をしました。
彼女が病気とわかったのは、私がシンガポール行きを決めた後の事ですが、
元々体が丈夫ではなく、父も心臓病を抱えているので、
両親のそばにいたいという事は、シンガポール行きを決めた理由の一つにありました。
こちらに来て手術が必要とわかり、ああ神様に呼ばれていたんだと思いました。

手術が終わった直後に、手を握ってあげられる距離に居て、本当に良かったと思います。
結果は良好で問題なし。
今日、無事に退院出来ました。
これからは家事はもちろんですが、今まで彼女が面倒に思っていた事も、
私がすすんでやろうと思っています。

手術は、私が子供の頃からある、老舗のMount Elizabeth Hospitalで受けました。
(通称、Mount Eと呼ばれています。シンガポーリアンは何でも略す。)
個室に入院。バトラー(執事)も居て、ホテル並みのサービス。
▼広くて快適なお部屋でした。
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シンガポールの病院の最大の特徴は、多民族に対する対応が整っていること。
患者の人種に合わせた言語対応を行い、
(母のベッドの上には「English」という表示が貼られました)
食事は、中華、マレー、インド、ウェスタン、ベジタリアンと選ぶ事が出来ます。
母は胃は全く問題ないので、カレー&ロティプラタを選んだりしてました(笑)
▼机の上にはスペシャルオーダー用のメニューも載っていました。
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シンガポールはイスラム教徒の人も多いので、
ホテルや病院の天井には必ずあるこの表示もありました。
▼聖地メッカの方角を指す矢印。
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看護婦さんも中国人、インド人、マレー人と様々な人種の方が病室を出入りします。
今まで何とも思っていなかった光景ですが、日本の生活の後だと、
考えてみたら面白い国だと今更ながら思います。

あっ、ちなみに、待合室のドリンクの自動販売機は日本製でした。
でも中身はコーヒー、ジャスミンティー、
Teh Tarik (マレーのミルクティー)とRojakな内容。

シンガポールの医療技術は非常に高度で安心です。
システムもシンプルで、予約制度が徹底しているので、外来でもあまり待ちません。
病院は日本よりシンガポールの方がストレスフリーです。本当に簡単で楽。

それはともかく。
両親も確実に歳を取っている事を実感しました。
親孝行します。
皆さんもご両親の健康を気遣ってあげて下さいね。

▼退院後は日本食がいいかな?と今日のランチはこんなメニューを作ってみました。
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梅おかかうどん&アボガドと豆腐のトマトの胡麻みそ和え&フルーツ。
料理、がんばろ。