May 19, 2009
SIA Cup
何だか食べ物の事ばかり書いている感じなので、ちょっとは歌手らしい話題を。
日曜日は、こちらで私のCDの販売代理店であるCOMMさん主催のイベントが、
Liang Courtで行われ、CDも販売するとの事なので、ご挨拶に行って参りました。
▼インタビューに、ちょこっと答えました。
イベントは、フリーマーケットがあったり、飲食店も出店し、
こちらのアマチュアバンドさんやサッカークラブの子供達のパフォーマンスもあり、
在星日本人やローカルの人々がたくさんいて、賑わっていました。
マイク持つとやっぱり燃えますね。そろそろ歌わなきゃアカン...と思いました。
ご挨拶が終わったら、すぐに家に帰り、おしゃれして出掛けました。
競馬の国際G1レース「SIAカップ」(Singapore Airlines International Cup)が、
シンガポール・ターフクラブで開催され、馬主ラウンジにご招待して頂けるとの事なので、
ドレスアップ必須だったのです。
「馬主」という言葉を聞くと、数年前に放送された松嶋菜々子さん主演の
「やまとなでしこ」というドラマを思い出してしまうのは私だけでしょうか...(笑)
「競馬」はイギリスでは貴族のスポーツ。
シンガポールはイギリスの植民地だったので、その習慣を受け継いでいます。
本当は大きい帽子をかぶって行きたい所ですが、気恥ずかしいのでやめました。
「SIAカップ」は、年に一度開催される賞金総額S$300万(約2億円)と、
国内の競馬としては最高額のレースだけに、大変な人、人、人。
その中をスーッとすり抜け、"Horse Owner Lounge "へ。
ゲートでドレスチェックされますが、準備が出来てない男性には、
バティックの長袖のシャツもS$25で売っていました。
「バティック」は「正装」だからです。
ガラス張りの広いラウンジは圧巻でした。
世界中の料理をオーダー出来、必要なものは何でも揃っているという感じ。
▼この景色です。
▼テーブルにはモニターもあり、ワインを楽しんでいるご夫人方も。
▼馬券も、もちろんラウンジ内で買えます。
快適で、1人でウキウキしてしまいました。
馬券の買い方は日本と一緒。
とは言っても、私も日本でも1回位しか行った事がないので、皆さんに教えて頂いて、
「よろしくお願いします...。」と、うやうやしく買いに行きました。
SIAカップは、1日で10レースもやるのです。
1レース毎に「Hong Kong Jockey Club Trophy」とか、
「New Zealand Racing Board Trophy」と、名前が付いていて、
「Japan Racing Association Trophy」(JRA杯)もあり、
国際レースだけに各国から馬が出走していて、日本からも参加されています。
(日本馬も過去2度優勝しています。)
回を重ねる毎にコツがわかって来て、
途中から「馬の調子を見に、パドックに行ってくるね。」と
いっぱしの事を言って、皆さんに笑われました。
▼パドックのお馬さん達。
第5レースから参加して見てましたが、今回はまさかの結果になる事が多く、
皆さんあちらこちらで奇声を発してます。
特に、香港のお客さんはうるさい、うるさい。
でも、オッズを見ずに、パドックでお馬さんを見ていると、
何となく気になる馬が、ちゃんと3位以内に入っているのです。
そして問題の第9レース"SIA Cup"。
パドックに見に行って、お尻をフリフリしているゼッケン7番のお馬さんが
気になりつつ...やはり藤原英明厩舎、岩田騎手が乗る10番の"Tascata Sorte"
の馬券を買いに行きましたが...。
結果は、"Tascata Sorte"は5着。
優勝したのは、フランスから参加した「7番」の"Gloria De Campeao"!!
来年は周囲の評価ではなく、自分を信じる事にしようと思い(笑)、
ターフクラブを後にしました。
▼入り口には今回のレースの記念オブジェ"Horse Shoes"が。
貴重な体験をさせて頂いた事に感謝です♪♪
by sachiyo : 23:22
