Today's affair
たまには、音楽ではない話を。
今日、スピーチ・セラピストのセッションを受けて、
帰りにタクシーを拾って帰ろうとした。
金曜だからか、時間帯か、一向に捕まらない。
タクシー難民と化し、あちこちのタクシースタンドに立ち寄ったが、捕まらない。
しょうがない、電話で呼ぶかと、うろうろしていた所に、
「すみません。タクシースタンドはどこですか?
この辺りが一番捕まると言われたので、立って待っているんですが捕まらないんです。」
日本語で書いたが、完璧なアメリカン・イングリッシュで、話しかけられた。
東洋人だけど、日本人だか韓国人だか区別がつかなかったので、
私も完璧なアメリカン・イングリッシュ(もどき)で、
「私もタクシーを探しているんです。確かにここが一番捕まるんですけれど。」
と答えた。
その後、英語で少しやり取りした後、
「もしかして日本人の方ですか?」と日本語で聞かれたので、
「そうです。」と日本語で答えた。
ショートパンツにリュックという格好だったので、
「旅行者の方ですか?」と、聞いたら、
「いえ。住み始めました。赴任5日目で、右も左もわからなくて。」とのこと。
英語の発音からして、日系ではなくて、欧米の企業か?
しかし、会社員っていう雰囲気じゃないわ。
「タクシーを2台呼びましょうか。呼び方は知ってるんです。」と言われたので、
「よろしいですか? では、お願いします。」と答えた。
電話をしている最中に、空車が来る。
「あっ、どうぞ。先に乗って下さい。」(彼)
「えっ! でも、いいんでしょうか...?」(私)
「どうぞ。どうぞ。またその内来るでしょう。」(彼)
「ありがとうございます。では、すみません...。」(私)
「またどこかで...」(彼)
「そうですね。またどこかでお会いしましょう。」(私)
私は車に乗り込んだ。
残念だったのは、私好みの男性ではなかったこと。
そうであれば、「一緒に乗りませんか?」と言ったのに(笑)
あっ...ちょっと問題発言ですね。
でも、あの発音は、心地よかった。
以上、今日あった出来事でした。