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mastering、そして...

マスタリング、3度目のやり直し。

2nd versionについて、ミキシング・エンジニアのGeoffと
やり取りした内容を全て、ボストンにいるマスタリング・エンジニアの
Jonathanに投げる。

そしてついに昨日。
5曲のファイルが上がって来た。
そのファイルに添えられていたJonathanの言葉にまず感動してしまった。

Digging in again incorporating sachiyo's comments.
I am pretty happy with where I am ending up in this round.
...and hoping that this version speaks to your hearts and minds!

そして、一聴。
涙がぽろぽろ出た。
なんという臨場感。
目の前でライブを行っていると思える音質。
涙が出たのは、レコーディングをしている最中の
自分の感情が蘇ったからだと思う。それだけリアルなのだ。
演奏しているミュージシャンの気持ちが見える音。

ええ、心にちゃんと話しかけて来ましたとも。

This is the sound that I've been looking for!
思わず、Geoffに叫んでしまった。

しかしすぐにJonathanには、お返事せず。
何と言うか、ここまでのレベルの音質になったんだから、
この辺の小さい気になる事はもうよしとしよう、と考える方が失礼と思えて来る。

ここまでやって頂いたのなら、とことん言う。
それが礼儀のような気がして来た。

Geoffには、
「音のディレクションは完全に定まったと思う。
 しかし、ここと、ここと、ここが気になる、どう思うか?
 早ければ今晩、遅くても明日にはお返事しようと思ってるけど。」と聞くと

「sachiyo、焦るな。ファイナルステージだ。ここまで来たんだから、時間をかけろ。
 妥協しなくていい。とにかくまず聴いて。」

「ありがとう。そうさせて頂きます。」

昨晩、そうやり取りして、実はまだお返事していない。

でも、音源に関しては、安心出来る所まで来た。

もう大丈夫だと思う。

しかし。

今こそ、発売に向けての制作最終段階。

その他の色々な事を一気に片付けなくてはならない。

今回はビジネスの規模が大き過ぎる。

責任も大きい。

大変な覚悟が必要だ。

ひとつひとつ、きちんと把握しておかないと。

でも、何が何がなんでも、この作品を世の中に送り出したい...。

だからと言って、焦らないように。

落ち着いて。冷静に。

発売日は既に決まっているけれど...
本当に迷ってしまったら、発売を遅らせてでもきちんと解決する。
そういう根性で臨まないと。

こんなこと、ブログに書いていいのかわからないけど...
今、めちゃくちゃ色々な事と戦っています。
がんばれ、アタシ。