生きてます & SSR Sentosa店オープン!
随分長い間、ブログの間を空けてしまってごめんなさい。
生きてます。
元気にしてます。
まず最初に一つ、ご案内です。
Ongaki関連のメールアドレスが、サーバーの不具合が生じて、
この1ヶ月の中で、メールの受信が上手く出来ていなかった時があるようです。
もし、Ongakiや私の方に、メールを下さっていて、私から返事が無かった場合は
届いていなかったという事ですので、申し訳ありませんが再送して下さい。
大変、失礼致しました。
さて、この一ヶ月間。
ちょっと渋滞に巻き込まれたような状況で、出口を模索してました。
アルバムのリリースに関して、話が複雑化して来て、
何がよいのか、どうしたらよいのか、答えを探していました。
そして、光が少し見えて来ました。
大事に作った作品だからこそ、焦ってリリースのタイミングを間違えてはいけない。
そう言ってくれた人が居て、少し気長に構える事にしました。
アルバムのリリースというのは、時期を間違えると、
本当にとんでもない事に結果になってしまう事があります。
ただ、既に決まっているイベント等もあるので、
リリースはそう遠くはありません。
連動を上手く考えて、計画を練り直している最中です。
大丈夫。がんばります。
さて。
昨日は、歌手業とはまた違うお仕事をさせて頂きました。
Singapore Seafood Republic、日本のみなさんには大変お馴染みだと思います。
2年前の4月、品川店が開店した際、オープンニングパーティーで、
司会進行とミニライブをさせて頂きました。
SSRはその後、日本のお客様にとても愛され、同年12月には銀座店をオープン。
そして、昨日。
本国に戻ってくる形で、3号店がSentosaにグランドオープンしました。
2階建て。コロニアル建築様式。総面積8,000スクエア・フィート。260席。
立派なSingapore Seafood Republic Singapore店の誕生です。
そのオープニングパーティーで、私は日本語の通訳と進行をさせて頂きました。
本業は歌手とは言っても、考えてみたら私は色々なお仕事をさせて頂く機会が
多いです。
イベントプロデューサー、司会進行、通訳、ラジオDJ、ナレーター、
CMのサウンドロゴ、ジングルの録音...などなど。
器用貧乏にはなりたくない。
私にとってあくまでも大事なのは、歌手業ですが、
でも、全てに共通するのは、「マイク」と私の「声」を使うお仕事ということ。
公に対して、パフォーマンスするという事に変わりはありません。
歌手業以外は、プロではありませんが、望まれたのなら一生懸命やりたい。
そしてきちんと結果を残したい。
今回も、多くの人との出会いがあり、色々な事を考えさせられました。
一つ。嬉しい再会がありました。
7月に、シンガポールの音楽祭「COMPASS Awards」に出演した際、
MCだったMs.Charmaine。
彼女が、英語の司会進行役だったこと。
打ち合わせの際、お互いに再会を喜びあいました。
彼女は、こちらでは売れっ子のMCさんで、才色兼備。
英語と中国語の完璧なバイリンガル。TVでも多く活躍しています。
音楽祭での臨機応変、見事な司会ぶりは私も忘れません。
彼女も、私の歌を覚えていてくれました。
「共演者」としては申し分ありません。
打ち合わせから、ワクワクしました。
グランドオープニングパーティー当日。
衣装選び、靴の高さ、ヘアメイクの加減、私にかける言葉の数々。
横に並ぶ、私との共演を大事に考えてくれている。
そう感じました。
マイクチェックの際。
マイクを握れば、私もプロとしてのスイッチが入ります。
彼女と声のトーンを極力揃えるようにしました。
本番。
彼女の話す事と、タイミングやトーンを合わせて、しっかりついて行きました。
彼女と異なる点は、スピーチをされた3人の方の通訳だけは、
日本語と英語、両方とも私が行ったこと。
同時通訳ではなく、予め原稿は頂いていましたが、翻訳は全て自分で行いました。
イベントは外で行ったので、途中風が吹いて原稿を落としてしまい、
順番がメチャクチャになってしまう瞬間もありましたが、彼女が助けてくれました。
マイクを通して話す事以外にも、実は二人の中だけで、目はまっすぐ前を見ながらも、
小声で様々な打ち合わせも行っていました。
彼女はやっぱり「共演者」。ミュージシャンと通じるものを感じました。
ライオンダンスもあり。「採青」もあり。
シンガポール流のオープニングイベントがどんどん行われていきます。
早朝、外での一時間近くに渡ってのオープニングセレモニー。
どうにか無事に終える事が出来ました。
セレモニー終了後は、2階でランチビュッフェ。
私も、Charmaineとお疲れさま、そして乾杯。
嬉しかったのは、彼女に再共演を依頼され、今後の仕事のオファーも頂いたこと。
更に、ご出席のお客様からも、色々お声掛けを頂いたこと。
これはM・R・Sさんに感謝しないといけませんね。
こんな裏舞台、ここで話しちゃって、怒られちゃうかも(笑)
私は、実は日本とシンガポールの親善事業から少し外れたい、
単純な歌手で居たいと思う所もあり、シンガポールに戻って、
本当にシンプルなアルバムを制作しましたが、
やはり、sachiyoにしか出来ない事というものも、
大事にしなくてはいけないと思ったこと。
ヴォーカルというのは、常に「ステージの中央」に居て、
私は「メイン」を意識する事が多いので、
今回のように主役ではない場合、自分はどうあるべきなのか。
そしてやはり「プロフェッショナル」と仕事をしたいと、再認識したこと。
色々な事に気付かされたイベントでした。
依頼して下さった主催者に感謝です。
大丈夫。
私、がんばれそうです。