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    <updated>2010-02-25T16:54:45Z</updated>
    <subtitle>〜sachiyoのRojakな日々〜</subtitle>
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    <title>好久不見...</title>
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    <published>2010-02-25T14:57:00Z</published>
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    <summary>タイトルは「お久しぶりです」という意味の中国語です。 ブログの間を空けてしまって...</summary>
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        <![CDATA[タイトルは「お久しぶりです」という意味の中国語です。

ブログの間を空けてしまってごめんなさい。
実は喉の治療の為、9日間帰国しておりました。

今回は「喋れない」という制約があった為、
色々な人に連絡をする事が出来ず、
帰国する事をここに書けませんでした...すみません。

先週、シンガポールは旧正月休みで機能せず。
両親も帰国するし、お医者様もお休みだし、
その間、喋る事も出来ず家で１人で制作作業をしていたら
絶対に気が滅入ると思い、よい機会だから日本で徹底的に
専門家に診て貰おうと急遽帰国を決めました。

日本で著名な先生二人に診て貰い、対処方法、発声を見直し、
お陰様で声帯結節は完治しました。
まだ少し炎症が残っていますが、心配ない程度です。
声の擦れは、完全に治りました。

しかし、音声治療に長けているお医者様に診て頂きましたが、
SHUREのマイク(ヴォーカル用プロフェッショナルマイク)が
置いてあるクリニックは初めてでした。
低音、中音、高音域、それぞれの発声のくせ、持続力、コントロール、
音域(3オクターブあるそうです)などを細部に渡って調べ、
またもう片方のお医者様には、私の喉の構造、結節の形や場所から、
発声の問題点を見つけて貰いました。

お医者様曰く、私の喉頭は世界レベル(!?)だそうです。
アップライトとグランドピアノは、その内部構造や箱の大きさの違いから、
響き方が全然違いますが、喉も同じ理論で、
音を響かせられるという点において、100人の歌手が居たら、
私の喉は間違いなくベスト3に入ると言われました。
「本当にいい楽器を持っている...自慢していいですよ。」と言われたので、
ここで自慢しちゃいます(笑)

ただ声を出す際に、過緊張発声傾向にあり、喉の筋肉がとても固くなっており、
それをテクニックでカバーして歌っていると。
持っている能力の50%しか生かされていないと言われました。

今回は滞在期間が短かったので、完全に矯正する事は出来ませんでしたが、
自分の喉や発声について、徹底的に検証する事が出来、
何をやっていいか、悪いのかがきちんと理解出来たので、
帰国して本当に良かったと思いました。

しかし、一度帰国すると、居る間にあれもやろうこれもやっておこうと、
ついつい予定を詰め込み、盛り沢山のスケジュールになってしまいます。

タイミング的に良かったのは、「世界らん展」を観れたこと。
相変わらずの蘭の展示の美しさに溜め息です。
<img alt="25Feb2010_1.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/25Feb2010_1.JPG" width="200" height="150" /> <img alt="25Feb2010_2.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/25Feb2010_2.JPG" width="200" height="150" />
バイブル(!?)にしている一条ゆかりさんの漫画「プライド」の
最終巻の発売時期に、上手いことぶつかり入手出来たこと(笑)
漫画を読んで涙が出たのは初めてだったかも。

映画も1本観ました。
中山美穂さん主演の「サヨナライツカ」。
突っ込み所は山程あるし、賛否両論ある映画だろうなあと思いましたが、
タイという湿度感の高い国で、マンダリンオリエンタルホテル、
「サマセットモームスイート」という設定は、
シンガポールに居る私にとっては共通要素が多いので単純に楽しめました。

シンガポールではTV放送皆無の、
バンクーバーオリンピックもたくさん観れたし。

友人も1グループだけ声を掛けて、会う事が出来ました。
お医者様からおしゃべりの許可を頂いた頃に会えたので、
筆談する事もなく、会話を楽しめました。
みんなブログを読んで私の状態を知っていたので、
私が声を出せる事をびっくりしていましたが。

音符一杯の可愛い筆談グッズを頂いたり、
喉に優しいノンカフェインの麦茶のパックを大量に頂いたり、
友達って本当にありがたいなあと思いました。
<img alt="25Feb2010_3.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/25Feb2010_3.JPG" width="200" height="150" /> <img alt="25Feb2010_4.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/25Feb2010_4.JPG" width="200" height="150" />
冬に日本とシンガポールを行き来した経験は何度もありますが、
こちらに10ヶ月滞在した後だったので、今回程、気温差が辛いと感じた事は
ありません。
行きの飛行機は早朝だったので「東京はマイナス2℃」とアナウンスされ、
戻りの飛行機では「シンガポールは32℃」と言われました。
体調管理をしっかりして、喉に影響の無いように、気をつけたいと思います。

帰星早々、一週間のブランクもあったので、猛烈な勢いで仕事をしています。

戻りの飛行機で1曲、歌詞を書き上げ、今日提出。

また別の作詞家さんから、ある曲の英詞2稿目が上がって来ました。

本日、全てのアルバム収録曲が決定し、
来週からヴォイストレーニングを開始、延期したレコーディングも、
スタートに向けて、スケジュールを調整し直しました。

今日は社長以下スタッフ8人で、長時間のセールスプロモーション会議。
アルバムをどのように売っていくか、各種メディアとの連携、ライブの手法など、
具体的な形が見えて来ました。

病気になって、自分の歌を見つめ直し、「言葉」というものを深く考えた事は
よい機会だったかもしれません。

収録曲が全て揃ったので、今日ほぼ一ヶ月振りに声を出して歌いましたが、
本当に涙が出る程嬉しかった。
歌が変わったような気さえしました。

私の喉と声を守れるのは、世界中でたった１人、私しか居ない。
その事の責任と尊さを深く噛みしめ、よいアルバムを作りたいと思います。

さあ、気を取り直して再始動です！]]>
        
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    <title>経過良好なり。</title>
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    <published>2010-02-10T01:32:57Z</published>
    <updated>2010-02-10T03:32:17Z</updated>
    
    <summary>初診から10日経ち、2度目の検査にお医者様の所に行きました。 経過は良好でした。...</summary>
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        <![CDATA[初診から10日経ち、2度目の検査にお医者様の所に行きました。

経過は良好でした。
私がやっている事は間違ってなかったようで、
「10日でこのレベルまで持ってくるのは偉い！
　とてもいい子に(子供か)していたようですね。」
と褒められました。

わーい。わーい。

結果が良好だったのでお話しますが、私の病気は「声帯結節」です。
声の使い過ぎから、声帯に一種の「ペンだこ」のようなものが出来たと
考えて頂ければわかりやすいかもしれません。
声を酷使する職業、歌手がかかる病気としても多いことから、
「謡人結節」とも言われています。
英語も同様に"Vocal cord nodules"とか"Singer's nodules"とも言います。

声帯というのは2つの軟骨から出来ていて、その2つの軟骨を摩擦して、
声をつくり出しているので、結節は大抵摩擦する部分に2つ出来ます。
特に私のように「高音」の歌手には出来やすく、
これは低音より高音の方が、摩擦回数が何倍も多いので、
ペンだこも出来やすいという事らしいのです。

私も2つ出来ましたが、お医者様のお話では、1つは消失していて、
もう片方もだいぶ小さくなっているので、あと2週間位、
がんばって今の生活を続けていたら両方とも消失するとの事でした。

ああ〜、本当にホッとしました。
結節は、1ヶ月で治る人も居れば、1年位かかる人も居るので、

レコーディングは延期どころか中止になったらどうしよう...
元の声が出なくなったらどうしよう...
自分の作った歌さえ歌えなくなったらどうしよう...

と、あれこれ考えてしまって、生きた心地のしない10日間だったのです。
命拾いしました...。

ただ、検査前日にどうしても話をする機会があったせいか、
結節はよくなっているけれど、喉の炎症は治まっていないので、
気をつけるようにとも言われました。

やっぱり、まだまだ今までと同じレベルで
おしゃべりをしてはいけない段階なのだと思い直しましたが、
歌う事はドクターストップでも、それ以外の仕事は全て進行しているので、
声を出さないのはなかなか難しいですね...。
でも、もうちょっとだけがんばらないとな。

この10日間で、お医者様から頂いたお薬以外に、
▼私が使っていた秘密兵器が下記のもの。
<img alt="10Feb10_1.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/10Feb10_1.JPG" width="250" height="187" />
高濃度のプロポリスの飴(スプレーはアルコールが入っているのでNGです)
喉にトラブルがあった時に使用している"Nin Jiom"の漢方シロップ。
そして飲み物は、カフェインを接種出来ないので、
白湯かもっぱらホット麦茶を絶えず飲んでました。
声帯はとにかく水分補給。保湿する事によって摩擦が和らぎます。

黒豆茶とかも喉にいいのよ。
以前は作ってライブハウスによく持参していました。
日本だと最近は手軽に入手出来ますよね。

そしてネットで調べたら、結節に最も効果があるのは「金柑」。
金柑を食べて、結節が消失したケースがあるようで、
柑橘類は、皮や皮と身の間に栄養が詰まっていますが、
そういう意味でも皮ごと食べる金柑はよいみたいです。

運良く今はシーズンなので、ISETANで宮崎産の金柑を入手出来ました。
(値段は日本の2倍以上しましたが...)
甘露煮だと熱で栄養が飛んでしまうので、金柑と同量の砂糖で漬けて、
冷蔵庫で保存、3日置くとこういうものが出来ます。
▼金柑の砂糖漬け。
<img alt="10Feb10_2.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/10Feb10_2.JPG" width="250" height="187" />
ハチミツに漬けてもいいのだけどね。
種は苦いので、漬ける前に取り除いて下さい。
これをお湯でといて飲むと、喉がほわっとします。
金柑自体も美味しくなるし。

こういう楽しみながらの治療というのは、モチベーション上がります。
引き続き、がんばりまーす。]]>
        
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    <title>Speech is silver, silence is gold.</title>
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    <published>2010-02-03T08:00:08Z</published>
    <updated>2010-02-03T09:20:12Z</updated>
    
    <summary>こんにちは。 ご心配をおかけしてすみません。 声帯の病気がわかった日だけちょっと...</summary>
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        こんにちは。

ご心配をおかけしてすみません。

声帯の病気がわかった日だけちょっとぐずぐずしてましたが、
完全に気持ちを切り替えました。

先週の土曜から、終日マスク着用、会話は出来るだけ筆談にしています。
病気に良い事、悪い事を徹底的に調べ、
食べ物も飲み物も非常に神経を使ってます。

本気です。

十分に気を使って来たつもりでしたが、こういう結果になるのは、
発声に無理があった事は否めません。

完治と再発防止を目指して、より専門的な治療を受ける事、
発声法の改善の為、音声障害の専門医に診て貰うよう手配しました。

セカンドオピニオンを聞きに、月曜の朝に別の耳鼻咽喉科にも行きました。
土日、たった2日気を使っただけでも、経過がよくなっている事がわかりました。

やっている事は間違ってないようです。

母は「家の中が静かでいいわ〜」と言ってます(笑)

よく考えれば、これがレコーディング前にわかっただけでも
よかったのです。
途中だったら、恐ろしいです...色々な人に迷惑をかける事になります。

沈黙の日々が続いておりますが...

これを機会に聞き上手になろう！

筆談は要点のみ伝える、いい訓練になるかも！

...と、ポジティブに考えて、がんばっております。

筆談用のメモ帳...かわいいの買っちゃおう。

元来、私はおしゃべりなのだ。

過去に、トークたっぷりのライブを行っていた事を本当に反省します。

声帯だけではなく、性格も改善した方がいいかも...(笑)

歌えるようになったら、泣いちゃうかもなあ。

歌を見つめる、いい機会になりました。

大丈夫です！
がんばります！
        
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    <title>Laugh or cry...?</title>
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    <published>2010-01-29T13:26:58Z</published>
    <updated>2010-01-29T15:20:51Z</updated>
    
    <summary>吉凶混合です...。 以前このブログに色々と上手くいかない現状を愚痴った事があり...</summary>
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        <![CDATA[吉凶混合です...。

以前このブログに色々と上手くいかない現状を愚痴った事がありました。
(「すみません。愚痴ります。」の巻、参照)

その後、年賀状が次々届きました。(ごめんなさい)
励ましのメールも色々頂きました。
極めつけはこれです。
▼友達が送ってくれた「しそちりめん」
<img alt="29Jan10.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/29Jan10.JPG" width="250" height="187" />
送ってくれた友達曰く、
「街に出て、話題の何か美味しいものを探そうな〜んてしてたら、
　遅くなっちゃう、とにかく送ろうと、家にあるものを引っ掴んで郵送した。」と。

封筒開けて、大爆笑です。

多分、彼女のねらい通りに...。

ブログにありのままを書くのは考えものだと反省したと言ったら、
またその友達からダブルパンチ(!?)

「ブログに正直に書く事を、反省する必要無いよ。
　sachiyoの強さに勇気付けられる人は多いと思うけど、
　弱さにもホッとする人が大勢いると思う。
　しかも、その弱さ(?!)も向上心溢れるからこそだし。」

友達って、ありがたいですね。

あまり周囲に心配かけるようであれば問題ですが、

「ネガティブな事に真っ正面から立ち向かう事こそ、真のポジティブ」

という気持ちでこのブログを書いてます。
私の曲のメッセージも同様です。

温かく見守って下さい。


そう思っていた所に、更に次の試練です...。

声のかすれが一向に直らないので、今朝耳鼻咽喉科に行きました。
モニターに映った私の声帯...先生の診断を聞いて絶句です。
ポリープではないのですが...

無理をしてしまったようです...

新たな出発を願って臨むレコーディング

なぜ、このタイミングなのだと

涙が出ました。

来週から始まる予定だったヴォーカルレッスンは即中止。
「喉の絶対安静」と言われてしまいました。

さあsachiyoさん、どうするの？
ネガティブな事に真っ正面から向き合うんでしょ？



.......




心で歌の練習をする。

声を出さずに出来ることをやる。

直すために最善を尽くす。

それしかない。

不安で一杯だけど...

応援してくれる人がいるから...

負けないです。]]>
        
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    <title>I need 50 hours a day</title>
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    <published>2010-01-26T03:23:30Z</published>
    <updated>2010-01-26T07:56:36Z</updated>
    
    <summary>前回のブログから、あっと言う間に一週間も経ってしまいました...。 ここの所、コ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sachiyo.net/blog/">
        前回のブログから、あっと言う間に一週間も経ってしまいました...。
ここの所、コンスタントに書けてたのになあ...すみません。

ひゃー、もう何だかメチャクチャ忙しいです。
音楽漬けで、本来あるべき姿に戻ったので、私としては嬉しいのですが、
それにしても時間が無さ過ぎる...(^_^;)

まず、カバーソング。
アイディアをゼロに戻して、社長が新しい候補曲を提案して来た。
その数、17曲。
いい所をついてくるなあという楽曲ばかりで感心する。
制作のヘッドの話では、土日は絶対に自宅に仕事を持って帰らないという社長が
週末に自宅のオーディオルームに隠り、山のようなアルバムコレクションを
丁寧に聞いて、月曜日の朝、提案して来たらしい。
ありがたい話である。
17曲は3つの大きなコンセプトに別れていて、その3つのコンセプトは、
更に別の楽曲のアイディアも引き出す大きなヒントとなった。

私は、17曲を1曲1曲吟味して、
更にこの3つのコンセプトを基に、別の楽曲のアイディアも考える。
こういう時に、ネットというのはありがたいなあと思う。
iTunesやYouTubeを駆使して、世界中にある山のような楽曲を、
机から動かずに探せるのだから。

一度アイディアをゼロに戻した事で、
既に候補として選んでいた2曲がまた違って見えてくる。
よって、1曲は今回は違うと判断出来た。

死ぬほどカバーソングと取り組んで、私なりに結論を出し、
候補曲計4曲を昨夜事務所に提案した。
さあ、どうなるか。
取りあえず一段落。

と同時に、作詞作業。
英語での作詞は未経験ではないのだけど、
今回は既に日本語の歌詞が付いている、
私のオリジナルの英語ヴァージョンを作詞するので、
一から作るのとは訳が違う、ある種の「制限」がある。

私の曲作りは、コンセプトを決め、土台のメロディをある程度作ったら、
途中から、詞と曲を同時進行で作っていく。
日本語の言い回しにメロディーを当てはめている部分もあるので、
ここに英語の言葉を載せていくのは、至難の技である。

収録予定のオリジナル曲、全ての英詞を自分で作る訳ではなくて、
ローカルのプロの作詞家に頼むものもある。
でもある2曲だけ、まずどうしても自分でやってみたいと申し出て、
今、トライしている訳なのだけど、ひぇ〜本当に大変。
結構、根を詰めたけど、自分がOKと思えるレベルには達してない。

そんなこんなしている内に、昨日、別の作詞家からある1曲のドラフトが上がってくる。
おー。さすが、プロ！というレベル。
しかし、私の楽曲なので、作った本人は山程言いたい事がある。
作って下さった作詞家さんの意見を尊重しながら、
こちらの要望をまとめて、これもまた昨夜提出する。

その内、また別の作詞家さんから、どんどんドラフトが上がってくるから、
さっさと自分の分を片付けてしまわないと...。

私が英詞を作る際に心掛けているのは、日本人としてアジア人としての
繊細なニュアンスを失わない英語の表現をしたいということ。
欧米的な英詞を作る気は毛頭ない。
しかし、英語的におかしいのは困る。
英語としてナチュラルでありながら、欧米的発想にはない新感覚の提案。

例えて言うと、ハリウッドに「おくりびと」を突きつけるようなものだろうか。
いや、実際、そんなご大層なものは作れないのだけど。
心掛けは大事でしょ！(笑)

でも私は、英語と日本語の真ん中で生きている人間なので、
これが出来るのではないか...と信じ、がんばってみたいと思っている。

1日24時間じゃなくて、50時間位欲しいよー。
がんばります！
        
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    <title>今日は...</title>
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    <published>2010-01-17T13:41:16Z</published>
    <updated>2010-01-17T15:02:57Z</updated>
    
    <summary>1日、自宅に居ました。 一昨日の金曜日に大学のOB・OG会に参加して、 最近うっ...</summary>
    <author>
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            <category term="diary" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sachiyo.net/blog/">
        1日、自宅に居ました。

一昨日の金曜日に大学のOB・OG会に参加して、
最近うっぷんが溜まっていたせいか、
喋りまくっていたら...やっぱり喉に来た...。
お酒も1次会で1杯、2次会でも1杯と、かなり控えめにしたのですが、
私の喉は本当に弱い。

今日は朝から、ガーゼのタオルを喉に巻いて、
うがいと喉の薬を塗るの、繰り返し。

飲み会楽しかったし、交友関係も広がったので、
また参加しちゃうと思うけれど、
次回は最初からジュースにしよう。

私のストレス解消は、元々おしゃべりなせいか、人と話す事なのですが、
この「話すこと」が、実は歌うより喉に悪い事なのだから辛いところ。
本田美奈子.さんは、ミュージカルをやっていた間は、
家で家族とも筆談だったと言う。
広瀬香美さんはコンサート1週間前から、
一切人と話さない、電話にも出ないという。
私も気をつけないと。

今日は歌の練習が出来なくなってしまったので、
長文の契約書にずっと取り組んでいました。
自主制作とは違って、今回は何種類もの契約が発生します。
しかし、古典的な英単語が羅列しているので...眠くなる...。
でも一生の問題だ。
やっぱり１人じゃ、理解が難しい。
明日身近なスタッフに相談しよう。

今日は、今回のアルバムに参加をお願いしたあるミュージシャンから
お返事のメールが届いた。
面識がないので、もちろん事務所を通しての連絡だったのですが、
私が好きなシンガポールのミュージシャンの１人で、
知性と品に溢れている楽曲の持ち主。
彼女のメールの中に、私の名前が何度も登場してくるのは、
ちょっと嬉しかった。

結果的には、物理的な理由でNGだったのですが、
断るにしても、そのお断りのメールの文章が素晴らしく、感動してしまった。
面識がない相手なのに、こちらを気遣う言葉に溢れていて、
彼女の美しい音楽に自然にリンクした。

ああ、やっぱり音楽は人間性が出る。

今回のアルバムを持って、私はこちらの音楽業界に参入する。
今迄以上にビジネス的な意味合いが濃くなるだろう。
でも、どんな状況になっても、音楽への純粋な気持ちと、
周囲への気遣いは忘れないようにしよう。
言葉選びも慎重に。
協力したいと思って貰えるかどうかは、私の言葉一つに掛かってくる。

改めて、そう思いました。
精進します。
        
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    <title>ミュージシャン魂。</title>
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    <published>2010-01-15T08:41:44Z</published>
    <updated>2010-01-15T10:03:55Z</updated>
    
    <summary>前回は愚痴って、すみません。 人間だから、毎日色々な事を思うし、 人生楽しい事ば...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sachiyo.net/blog/">
        前回は愚痴って、すみません。

人間だから、毎日色々な事を思うし、
人生楽しい事ばかりじゃないから、当然凹んだり、傷ついたりするし。

ブログは色々な人が読んで下さるし、
なるべく楽しい事を書きたいと思っているのですが、
嘘は書きたくないと思っています。

以前は、気持ちが楽しくない時は、ブログは書きませんでした。
嘘をつきたくないと思うと、そういう事になってしまうのです。

でも、シンガポールに来てから、
明るい私も本当の私、暗い私も本当の私。
今、一生懸命色々な事に取り組んでいるので、
その時感じた事を正直に書きたい、そして後で振り返って大笑いしようという
精神で行こうと思っているので、どうぞご心配なくです。

感受性が鋭いので、日々、必要以上に考えてしまう事が多いのですが、
それでもまあ、基本的には楽天的で、立ち直りもかなり早いですから大丈夫！

実際、一昨日悩んでいた事は、既に解決しております(笑)

やっぱり、音楽人の悩みは、音楽やミュージシャンによって解決するんだなと
思います。

昨日、プロデューサーの１人にお会いしました。
もの凄いプロフェッショナル。
ぞくぞくしました。

まずは挨拶。お互いに握手です。
長い事、ミュージシャンと会ってないから忘れていたのですが、
そう、私達の挨拶は「握手」から始まるのです。
&quot;Hi sachiyo!&quot;と言われて、手を差し出された時、
初対面なのに、「おかえり」と言われた気がしました。
ああそうだ、私達は全ては「握手」から始まっていたんだよなと、
思ったのです。
リハでもライブでも打ち合わせでも、全ては&quot;Shake hands&quot;から。

初めは、ご挨拶して、お互いの活動や方針の話をして、徐々に...
なんて考えていたのですが、さすがに現場の人。
いきなり本題です。
彼は、私の楽曲のプロデューサー兼アレンジャーなので、
アレンジする楽曲についていきなり、
「今、ここですぐに聴きましょう。具体的にどうしますか？
　イメージは？方向性は？手法は？楽器は？生の楽器？サンプル？」と、
矢継ぎ早に質問が来ました。

私は音源と譜面を渡し、すぐにその場で全員で聴いて、
ああでもない、こうでもないと、本題に入りました。

自分なりに考え方をまとめていたのですが、ちょっと準備が足りなかった。
というよりも、制作のヘッドから、
「楽曲を聴くと自分のイメージをパーと広げて、チャッチャカアレンジしてしまう人」
という風に聴いていて、彼がこれまで手掛けた作品をたくさん聴いて、
基本的に信頼しているのだから、任せようと思っていた所もあり、
あまり自分の意見を押し付けたくないと思っていたので、
こんなに「作家の意見を尊重してくれるアレンジャー」だとは思っていなかったのです。

そして私は彼は「非常にポップでエレクトリックよりの人」という
勝手なイメージを持っていたのですが、
「僕は二つの面を持っていて、アコースティックなものを追求するという事も
　僕のもう一つの側面にちゃんとあります。」と言われ、
「それは私のラッキーな誤解だった。」と、私は答えました。

それから、「こういう事はしたい」でも「こういう事はしたくない」
「この方向性はいい」、でも「この方向性はいや」と、
自分が出来うる限りの色々な表現で伝えて、ミーティングを終えました。

終えて思ったのは、この人は非常に仕事のし易い人だと思ったこと。
そして、クリエイティブな事を言葉にする事の難しさ。
英語は日本語以上に明確にしなくてはならないので、余計に難しいです。

日本では、既に信頼関係が出来上がっていて、
ある種、「言葉にしなくても、私の好みや方向性がわかっている人」に、
アレンジをお願いしていたので、私は余計にこの部分が出来てないと痛感しました。

反省。
でも、超やる気のある反省です。

自分が曲を作った意図を掘り下げてもっと明確に伝えないと、
それに英語での音楽用語をもっと勉強しないと。
このアレンジャーと心底よい仕事をしたい、そう思えた事はとても幸せな事です。

アレンジャーとのミーティングを終えた後も、
事務所とのミーティングは2時間も続き、
今自分が抱えている問題を全て話して、相互理解を深めました。
スッキリしました。

やる事が山程あります。
落ち込んでいられない。
がんばります。
        
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    <title>すみません。愚痴ります。</title>
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    <published>2010-01-13T14:59:47Z</published>
    <updated>2010-01-13T17:33:13Z</updated>
    
    <summary>こんにちは。 どうも色々な事が上手く行かず、停滞気味の毎日を送ってます。 落ち込...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sachiyo.net/blog/">
        こんにちは。

どうも色々な事が上手く行かず、停滞気味の毎日を送ってます。

落ち込むこと続出。

酔っぱらって、暴れたい。

というのが、正直なところ。

しかし最近、喉の調子が安定していないので、
お酒を飲んで、喉に影響を及ぼすのも怖い。
で、結局我慢してしまう...。

う〜。

今日は、中国語のレッスンもあまりよろしくなかった。
また次の壁がやって来たのか？
私の先生は厳しいので、私が停滞し始めると、
イライラしている様子がもろに分かるので、ちょっとキツイ。
しょうがない、がんばらないと。

おまけに。
今年はわかっていたけど、年賀状が極端に減って、ちょっと寂しかったかな。
日本からは、やはりシンガポールは遠い国なんだろうなぁ。
でも、年賀状をクリスマスカードに変えて送ってくれた人も
居るのだから、感謝しないと。

それにしても。
羽目を外したいぞ。

日本の友達にも会いたいなあ...。

色々、本音で話したいなあ。

制作作業というのは、ライブと違って、引きこもる作業なので、
時々、本当に気が狂いそうになる事がある。

今、私がやっているのは、相変わらずのカバー曲の選曲と、
英語の作詞、その他もろもろ。

カバーは、優に100回以上歌ってるけど、依然として決まらない。
しぼった4曲中、1曲は完全に違うと判断して、切った。
一歩進む。
更に昨日、スタッフ１人をカラオケに連れて行って、歌を聞いて貰う。
結果的には、私が懸念している問題をスタッフも感じたので、
またペンディングになったのだが、もう1曲、違うと判断して切った曲も
あるので、少しは進んだか。

最終2曲となる。
しかし、消去法で残った2曲を採用する訳にはいかない。
どうしても「これでなくてはならない2曲」じゃないとダメだから。
そんな所に、制作のヘッドから電話が掛かって来て、
「どうなった〜2曲は？」と聞かれる。
「まだわからない。」と答えると、
「社長が別のアイディアを考え始めた。」と、言われる。
痺れを切らしたのか。ではなくて、別の理由がありそうだ。

私は「これだけ時間が掛かるのは初めてだから、そもそも違うのかとも思うし、
あるいは、もうちょっとで何とかなるのかもしれないし。」と答え、
結果、お互いにもう少し突き詰めて、来週明けにミーティングしようという事になる。

明日は、プロデューサーの１人と初顔合わせ。
今回は2人入って頂く予定。その内の１人。
Tanya Chuaや、Stefanie Sunなどの楽曲を手掛けてきた、
名実共にシンガポールを代表するプロデューサーである。
事務所からプロデューサーを数名提案され、
その中から楽曲の方向性やアレンジの手法を検討して、私が指名した。
こちらの考えをまとめておかないとな。

一歩一歩、進んでいるのですが。
どうも、悶々としている...。

とりあえず、今日はもう寝よ。
明日は笑うぞ。
おやすみなさい。
        
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    <title>日々あれこれ。</title>
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    <published>2010-01-07T14:46:43Z</published>
    <updated>2010-01-08T03:05:21Z</updated>
    
    <summary>こんにちは。 最近の事を、つらつらと。 昨日は午前中は日本人会、日本商工会議所、...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sachiyo.net/blog/">
        <![CDATA[こんにちは。
最近の事を、つらつらと。

昨日は午前中は日本人会、日本商工会議所、日本大使館共催の
「賀詞交換会」に桜モチーフのドレスを着て出席。
日本企業や団体さん達が皆、出席されます。
毎年出席してますが、年明け早々に「君が代」を歌うのは、
いいものだなと思います。身が引き締まります。
今回はやっぱり、自分の歌い方が少し変わりましたけどね。
こちらに根付いて活動をしているので、前回よりご挨拶する方も増え、
色々な方々に声を掛けて頂いて嬉しかったです。

夜は、<a href="http://www.route9g.com/" target="_blank">海南鶏飯食堂</a>のスタッフのみんな(なんと総勢10人)が
来星していたので、イーストコーストのホーカーで一緒にご飯食べました。
彼らは毎年お正月にこちらに、食の探求ツアーに来ます。非常に熱心。
みんな元気そうで、楽しかった！

レコーディングを控えているので、アルコールと辛いものを避けました。
でも、タイガービール美味しそうだったなあ。
今年の干支だしねぇ。しかし、我慢。

湿気が高い国なので、日本よりは楽かと思ってましたが、
案外エアコンで喉をやられます。
冷えるし、乾燥するし。
エアコンはなるべくかけないようにしていますが、
何だかいつも喉がヒリヒリしてます。
だから、食べるものも余計気をつけないといけないの。

そして、毎日、毎日、アルバムの制作で忙しいです。
このプロジェクトの主要メンバーは5人。
エグゼグティブ・プロデューサー(前回お話した事務所の社長)、
制作のトップ、セールスのトップ、
私のアシストをしてくれるスタッフと私の5人で、
ミーティングを重ね、メールを回し、アイディアを練っています。

4人共シンガポーリアンで日本人は私一人なので、
会話は全て英語ですが、エグプロは日本の音楽業界の人達とも
かなり仕事を重ねて来ているので、時々、日本語の単語が出ます。
「I think this is a bit 難しい ね。」とか、
帰り際は必ず「またね。」と私に言います。
結構凄い人なんですが、可愛らしい所があります。

アルバムは全編英語になります。
カバー曲も入る予定で、たくさんの候補曲から4曲にまでしぼりました。
ここから更にしぼる。
これが、全てスケールの大きな難曲ばかりです。
普通に2オクターブあったりします。
歌えるかー！ 

しかし。
今週中には、決めないといけないので、毎日毎日がなって歌ってます。
心なしか、両親のTVのボリュームが大きくなりました。

私の場合、カバーは100回以上歌わないと、判断付きません。
歌って歌って。少し置いて。寝かせる時間も必要。
そして、また歌う。
悪化する時もあります。
そしてまた寝かして。で、また歌う。
するとある日、「あっこれ、アタシ大丈夫〜」という日がやってきます。
判断基準は、伴奏なしのアカペラで、マイクを使わず、
音が響かない自分の部屋で歌って、歌が成立している事が鉄則。
そしてオリジナルとは違う、「自分の世界観」が作れそうかどうか、
見込みがないとダメです。
まだ、見えてこないので、もうちょっとがんばらないとです。

仕事の合間の気分転換は、もっぱら音楽もののマンガを読む事です。
「のだめカンタービレ」と「プライド」。
こういう時は、同業ものが一番燃えます。あっ、萌えるの間違いか？
今でも日本で「萌え」って言うのかしら...？
まあ、それはおいておいて。

「のだめ」は今頃ではありますが、最近、父の秘書さんに
1巻〜最新刊まで頂いて、読むようになりました。
「プライド」は、過去に2回位、このブログに登場してるかもですね。
私のバイブルなので、最新刊はこちらでは$11.30(¥750位)しましたが、
買ってしまいました。
両方とも、ちゃんとミュージシャンの気持ちをリアルに描いているので、
自分を重ね合わせて読んでしまいます。
「音楽は真っ正面から向き合わないと、音楽の本当の楽しさがわからない」
ほんと、そうなんですよねぇ〜。
休憩中に読むと、ぐぐっとモチベーションが上がって、
またすんなり歌に戻れます。
結構、私、単純です(笑)

さあ、まだまだガンバロウ！
<img alt="07Jan10.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/07Jan10.JPG" width="250" height="187" />]]>
        
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    <title>Happy New Year 2010!!</title>
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    <published>2010-01-01T13:02:07Z</published>
    <updated>2010-01-02T12:58:45Z</updated>
    
    <summary>明けましておめでとうございます！ 新年好！ Selamat Tahun Baru...</summary>
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            <category term="diary" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sachiyo.net/blog/">
        明けましておめでとうございます！
新年好！
Selamat Tahun Baru!

シンガポールでお正月を迎えております。
と言っても、この30年位日本でお正月を迎えたのは多分2回位で、
後は全部こちらです。
いつもと違うのは、日本からお正月料理の材料を担いで遊びに来た訳ではなく、
こちらでの生活の延長でお正月を迎えたという所でしょうか。

しかし年号は、2009年から2010年へと変わり、新しい年が始まりました。

昨年は、大きな決断をした年でした。
活動の拠点を、日本からシンガポールに移し、生活がガラッと変わりました。

シンガポールに来てからの数ヶ月は、自分の行き先の目処がなかなか立たず、
焦るばかりで、本当にこちらに来て良かったのかと思う時期もありました。

唯一救いだったのは、母の心臓手術や術後検査に立ち会い、
出来るだけ母を助けるようにして、親孝行が出来たこと。
ささやかな協力ではありましたが、週2回は家族に夕食を作ること、
週1回の母の食料の買い出しを手伝う事だけは、やり通しました。

しかし、明確な目標が無いままに生きる事は辛い事で、
自分自身の行く先が決まらなければ、心から笑う事は出来ません。

新しい世界に入っていくこと、新しい人々の中に飛び込んで行く事は、
緊張と不安が伴いましたが、たくさんの方に送り出して頂いたこと、
そして「何のためにシンガポールに来たのか」、
その意味を繰り返し自分に問い、方法を模索し続けました。

状況が変わって来たのは、今お世話になっている音楽事務所の社長に会った、
9月頃からでした。
人口約500万人。東京23区程の面積、国として独立してからたったの44年、
この小さなシンガポールで活動していく為には、この国のトップの人達と
仕事をして行かなければ、生き抜いて行く事は出来ません。

シンガポールのトップアーティストが所属し、
この国の音楽業界の礎を築いてきた事務所との出会いによって、
次第に指針と方法論が見えて来ました。

今、私は今春発売予定の3枚目のアルバムを制作しています。
基本のコンセプト、選曲がほぼ決まり、レコーディングに向けて動いています。
「初の全シンガポール人スタッフ制作による日本人歌手アルバム」として、
シンガポールのCDショップに並ぶ事を考えると、今からワクワクします。

12月31日ギリギリ迄仕事をして、もう明日からまた制作を再開しますが、
「アルバムを作る」という目標がはっきりとした今、
私にとっては、最高の2010年の幕開けとなりました。
今はとにかくよいものを作るために、ひたすら努力するのみです。

昨年は、離れても、日本から応援して下さったこと。
国は違っても、いつも気にかけて下さったこと。
皆さんの温かい気持ちに、心から感謝しています。
最高の作品を作って、皆さんにお届けする事が出来るよう、
とにかくがんばろうと思います。

2010年が、皆さんにとって素晴らしい年になりますように...。
今年もsachiyoをよろしくお願いします！
        
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    <title>Singapore Idol 2009 Grand Finals</title>
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    <published>2009-12-28T14:35:46Z</published>
    <updated>2009-12-29T01:59:14Z</updated>
    
    <summary>昨夜、Singapore Idol 2009のファイナルがIndoor Stad...</summary>
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            <category term="music" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sachiyo.net/blog/">
        <![CDATA[昨夜、<a href="http://idol.mediacorptv.sg/" target="_blank">Singapore Idol 2009</a>のファイナルがIndoor Stadiumで開催されました。
私は8月の放送開始から、日本に帰国した時以外はほとんどの放送を
観て来たので、今お世話になっている音楽事務所にチケットをおねだりして
生でファイナルを観て参りました。

▼事務所が用意してくれたチケットは何と「セレブリティー招待席」の1列目!!
<img alt="28Dec09_1.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/28Dec09_1.JPG" width="250" height="187" />
▼「プレミア・エントランス」から会場に入り、ステージは目の前！
<img alt="28Dec09_2.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/28Dec09_2.JPG" width="250" height="187" />
▼審査員席はすぐ横！
<img alt="28Dec09_3.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/28Dec09_3.JPG" width="250" height="187" />
私の横のレーンや背後には、出場者二人の家族や親戚の方達が座っていたので、
何だか気持ちがシンクロしてしまって、関係者のような気持ちで観ました。

おまけにゲストは、先日国歌を歌った時に主賓でスピーチをされた
Lui Tuck Yew大臣だったので、１人で大盛り上がり。
失礼にも手を振ってしまいました(笑)

司会のGurmit Singhは、CMブレイクの時は私の横に座ってたりしましたよ。

1列目だけに、TVにガンガン映ってしまって、
今日、「昨日、あなた会場に行ったでしょ？ TV観たわよ〜！」と
結構色々な人に言われました。恐るべし、全国放送！

Indoor Stadiumの客席はほぼ埋まって、8,000人の集客があり、
国民の関心度の高さを感じました。

さて、問題の決勝は、
22才のマレー系男子のSezairi Sezali (山本山みたいな名前なんだけど)と、
21才のフィリピン＆ユーラシアン(アジア人とヨーロピアンのミックス)の
ミックスの女子、Sylvia Ratonelの一騎打ち。

各自、2曲の自由曲と審査員のKen Limが作曲した楽曲、
"Touched by an angel"の計3曲を歌いました。
優勝者は、この楽曲でシングル・デビューする事が決まっています。

シルヴィアは、"Mercy"(Duffy)と"Yellow"(Coldplay)
セザイリは、"Crazy"(Aerosmith) と"Virtual Insanity"(Jamiroquai)
を、自由曲として歌いました。

全て知っている曲だったし、決勝に至る前に既に歌っている楽曲だったので
(一番得意で好評だった曲をぶつけてきたという事ですね)、
オリジナルと、また彼らの前のパフォーマンスとも違いを比べる事が出来て
面白かったです。

まず、驚いたのが、Media Corpの小さな会場でずっと歌ってきた彼らが、
この規模の会場での歌い方、見せ方が、完璧に出来ていたということ。
もちろんプロの指導もあるのでしょうが、未経験の彼らがここまで出来る事に、
お姉さんとしては、もう何だか目がウルウルしてしまいました。
ダンサーも付いて、実に見応えのあるパフォーマンスでした。

二人とも本当にキレイになった！本当にカッコよくなった！
自分の長所、個性を最大限に生かして、
「最高のエンターテイメントをお客様に提供する」という意気込みが
きちんと伝わってきました。
審査員も、「これはコンテストというより、プロのショーを観ているようだ」と、
感心していました。

審査員評価は、1曲目はシルヴィアに軍配が上がり、
2曲目はセザイリの方に上がった。
そして、デビューシングルとなる"Touched by an angel"。
TVには映っていなかったけど、セザイリの歌のエンディングで、
作曲者である、あの辛口のKen Limが笑顔で拍手をしているのを見て、
「決まったな」と私は思いました。

ショーが始まる前に、司会者がそれぞれのサポーターの熱意を
拍手で確かめたりしていたのですが、会場は圧倒的にシルヴィアの
支持者の方が多かったのです。
今年は、女子チャンピオンが誕生するという下馬評が多く、
みんながそれに向かって進んでいるという雰囲気でした。

ところが、セザイリののびのびとした歌と独自のパフォーマンスに、
観客は完全に彼に魅了されてしまい、拍手が鳴り止まないのです。
私自身もやはり今年は女子チャンピオンが出て欲しいと願っていたし、
シルヴィアはそれに匹敵する逸材と思っていたのですが、
「これだけの歌を歌われたら文句ないわ。ヤラレタ！」と、
気持ちが動かされ、私は、すぐ側にいらっしゃるセザイリのご両親に、
思わず拍手を贈ってしまいました。
ご両親は息子のベストを尽くした姿を見て、
結果が出る前から既に泣いておられました。

視聴者から見ると、セザイリのサポーターの方が会場には多かったと
思える光景ですが、そうではないのです。引っくり返ったのです！
シルヴィアのサポーターの方が多かったのですよ。

審査員のDickが、
「今年は誰もが女の子がチャンピオンになると思っていた。
　しかし君はここまで残った。そして君は歌手というだけではなく、
　"ミュージシャンシップ"というものを我々に見せてくれた。
　ご覧なさい。みんなが君のパフォーマンスに心を動かされている。
　事実、僕もだ！」とコメントしました。

作曲者のKen Limは、
「この曲は女性が歌う事を意識して作った。
　しかし君は完全に自分のものにして歌っている。この曲を表現するにあたって、
　音楽的には君の方がシルヴィアよりも上だ」と、コメントしました。

そして結果は、セザイリの優勝！
審査員は批評する事は出来ても投票権はありません。
もちろん彼らのコメントは、投票に影響する訳ですが、
国民はセザイリを支持したのです。
予想を完全に覆し、シルヴィアに投票しようとしていた人が、
セザイリに入れたと思えるような結果となりました。
こういうのは、本当に痛快です。
ステージには音楽の神様がやっぱり居るんだわ...と思った瞬間でした。

二人の決戦以外に、初代チャンピオンのTaufik Batisahのライブ、
2代目チャンピオンのHady Mirzaもライブを行い、 
最終13組に残ったコンテスタント達のパフォーマンスもありました。

また、フィリピンの<a href="http://www.charicepempengco.com/" target="_blank">Charice</a>がゲストで出演。
彼女のライブを生で観る事が出来たのはラッキーでした。
昨年ラスベガスで行われたDavid FosterのライブDVDを父が持っていて、
そこに出演していた彼女の歌を聴いて度肝を抜かれて以来、
You tubeで彼女の歌を結構チェックしてしまいました。
フィリピンの神童と呼ばれ、若干17才の彼女。
いやあ、凄かったです。観客、総立ちになりました。
皆さんもYou tubeでチェックしてみて下さい。腰抜かしますよ。

そんなこんなで、大興奮の内に終了したファイナル。
セザイリについて触れてばかりなので、
シルヴィアについてコメントするとすると...。

「初の女子チャンピオン」になり得るかもしれないという重い十字架は、
彼女にとって、どれだけプレッシャーだったことでしょう。
同時に油断もしたのかもしれません。
1曲目の"Mercy"は表現仕切れていましたが、
残りのバラード2曲は、完全に気負いが歌に出てしまっていました。
技術的にも、マイクのボリュームコントロールや、
言葉の切リ方がイマイチ上手く出来ず、聴き取りにくかった。
感情的になり過ぎて、歌が揺れてしまったのです。

優勝候補だったTabithaを押さえTop2に残った回の、
シルヴィアのパフォーマンスは最高でした。
彼女はもっと歌えたはずなのです。
つまりこういう場合、追われる方より追う方が心情的には有利です。

歌い手が人々を感動させようと思って歌った時、人々は感動しません。
感動する歌は、歌い手が自分に打ち勝ち、冷静に歌をコントロール出来た上に
成り立つものなのだと思います。
その現実を目の当たりにしたようでした。

最後に、TVを観ていた方に、TVには映らなかった事実を...

コンテストを終えて、結果発表までに30分のニュースのブレイクタイムが
ありましたが、その間、Tabithaを含め落選したコンテスタント3人それぞれの
ライブが行われました。また、Hadyもこの間にもう1曲歌っています。

ショーが終わった後、Tabithaのお母さんが、
「セザイリのお母さんにお祝いを言わなくっちゃ！」と、
私の側でキャピキャピ話していて、とても可愛かったですよ。

▼ショーが終わった後のIndoor Stadiumです。
<img alt="28Dec09_4.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/28Dec09_4.JPG" width="250" height="187" />
セザイリはユニバーサルと契約し、来年の4月、5月頃に
アルバムをリリースします。
どのような形で、世の中に出て来るのか...楽しみですね！

以上、シンガポールよりsachiyoのレポートでした(笑)]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>Merry Christmas!!</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.sachiyo.net/blog/2009/12/merry_christmas_1.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://sachiyo.holy.jp/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=277" title="Merry Christmas!!" />
    <id>tag:www.sachiyo.net,2009:/blog//2.277</id>
    
    <published>2009-12-24T05:08:04Z</published>
    <updated>2009-12-24T06:11:10Z</updated>
    
    <summary>Merry Christmas！ 圣诞快乐！ Selamat hari Nata...</summary>
    <author>
        <name>sachiyo</name>
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            <category term="diary" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sachiyo.net/blog/">
        Merry Christmas！
圣诞快乐！
Selamat hari Natal！
そして、メリークリスマス！

こちらシンガポールは、朝は雨が降っていましたが、少し晴れ間が出て来ました。
今晩は...

夕暮れの風に誘われて　たどりつく
華やぐオーチャードは　光の洪水
赤や緑の　イルミネーションの中
南国に冬の匂い　たちこめて

行き交う人波は　様々な風景
肌色　目の色　それぞれにあるけど
ふと思い出すのは　あなたの笑顔
面影抱きしめて　歩いて帰ろう 

(&quot;Southern Christmas&quot;ーsachiyo より)

...な、イブを過ごそうと思います。
歩いて帰らないで、遊びに行く予定ですが...(笑)
来年は、クリスマスライブ、絶対演ろう！

May you all have a very Merry Christmas！
皆様も、素敵なクリスマスをお過ごし下さいね！

o＜(*&apos;v`p)p☆+*:;;;:*+☆ Happy Xmas ☆+*:;;;:*+☆q(q&apos;v`*)＞o
        
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    <title>中国語レッスン終了！</title>
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    <published>2009-12-23T13:30:47Z</published>
    <updated>2009-12-23T15:09:42Z</updated>
    
    <summary>今日、今年最後の中国語の授業が終了しました！ 6月下旬からスタートして、毎週1回...</summary>
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        <name>sachiyo</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sachiyo.net/blog/">
        <![CDATA[今日、今年最後の中国語の授業が終了しました！
6月下旬からスタートして、毎週1回、早いもので半年が過ぎました。

私の先生は、日本に10年、シンガポールにも10年生活されているので、
日本語、中国語、英語がパーフェクトに出来る北京出身の方です。
おまけに北京で話す中国語と、シンガポールで話す中国語は単語が微妙に違って、
その違いや使い分け方もきちんと教えて下さるので、
エキスパートの先生に巡り会えて本当にラッキーでした。
非常に向学心のある先生で、定期的に北京に帰国され、
「中国語指導」の研修も受けていらっしゃるので、
私は最新の授業を受ける事が出来ます。

前回は死ぬ程忙しくて、あまり復習が出来ず怒られてしまったので、
今回は仕事の合間、合間に復習し、スタッフにもなるべく中国語を
使うようにしていたら、成果が出て「がんばりましたね！」とほめられて、
凄く嬉しかったです。

勉強や練習というものは、どんなジャンルであっても
精通する何か「コツ」のようなものがあって、
何でもいいから、がんばって続けているものが一つでもあると、
その方法論がわかってくるような気がします。

私にとっては「音楽」がそれで、音楽に対して取り組むように、
中国語にも取り組んでいたら、やり方は間違っていなかったみたいで、
結果が出て来ました。

進んでいく内に、壁がいくつもあって、それでも諦めずに
とにかく読んだり、声に出したり、一生懸命聴くようにすると、
ある日、言葉がスンナリ耳に入って来るようになって、
ぱぁ〜っと、視界が開けてくるのです。
しばらくすると、また次の壁にぶつかるのですが。

今日のレッスンで、3枚目の壁のようなものを超えた感覚があって、
いままで勉強して、何となくわかっていた事がちゃんとわかって、
嬉しかった。

SMSも先生とは中国語でやり取りするようにして、
使い方のニュアンスが正しいかどうか見て貰っています。
▼iphoneだと、やり取りが一目瞭然でいいですね。
<img alt="23Dec09.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/23Dec09.JPG" width="200" height="266" />
同じ事でも、日本語同様、表現方法も何通りもあるので、
例え１行であっても毎回なるべく変えるようにしていると、
「そんなにむきにならないの！」と笑われます。
でも「よくこんな表現知ってるわね。凄いわ！」と言われると、
やっぱりがんばっちゃうんだよなあ。
私は間違いなく、怒られるより、ほめられて伸びるタイプです(笑)

お休みしても、お正月明けのレッスンに備えて、ちゃんと復習しよう。
我有一点点进步。但是我要加油！(少しは進歩しました。でもがんばらないと！)]]>
        
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    <title>Letters from Ambassadors</title>
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    <published>2009-12-21T08:23:55Z</published>
    <updated>2009-12-21T10:06:20Z</updated>
    
    <summary>先日の天皇誕生日祝賀レセプションにおける両国国歌独唱に対して、 直筆のお礼のお手...</summary>
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        <name>sachiyo</name>
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    </author>
            <category term="diary" />
    
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        <![CDATA[先日の天皇誕生日祝賀レセプションにおける両国国歌独唱に対して、
直筆のお礼のお手紙が山中日本大使から届きました。
とても優しいお言葉が綴られていて、感激しました。

シンガポールに来た際に、
これまでの日本とシンガポールの親善活動に対して、
シンガポール大使からもお礼のお手紙を頂きました。
<img alt="21Dec2009.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/21Dec2009.JPG" width="250" height="187" />
両方とも国章入りの便箋です。
同じ年に、シンガポール大使と日本大使のお二方からお手紙を頂ける事は、
そうそうないと思うので、感慨深く、二つ並べてみました。

ちょっと不謹慎かしら...(^_^;)
お手紙の内容を隠して撮ったから大丈夫ですよね。
嬉しかったので、記念撮影保存版です！
すみません。ちょっと自慢でございました。]]>
        
    </content>
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    <title>師走ですねえ...。</title>
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    <published>2009-12-18T11:16:12Z</published>
    <updated>2009-12-21T14:50:09Z</updated>
    
    <summary>忙しい...(^_^;) あんまり忙しい、忙しいと言いたくないのですが、やっぱり...</summary>
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            <category term="diary" />
    
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        <![CDATA[忙しい...(^_^;)
あんまり忙しい、忙しいと言いたくないのですが、やっぱり忙しいです。
ブログが10日も空いてしまって、すみません。

今、何をやっているかと言うと...新曲から既存のものから楽曲を色々揃える必要があり、
大事な契約も何種類かあるので、山のような英文書類と向き合う日々が続いてます。
日本人の歌手としては、前例がない事をシンガポールでやろうとしていて、
一から構築して行くので、結構大変。

しかし音楽まわりが忙しいのは、いいことだ、うん。
今、色々制作を行っていますが、
自分の中だけで音楽を作っているのではなく、アレンジャーが待っているのだ！
世の中に出すものを作ろうとしているのです。
このプロジェクトには、蒼々たるメンバーが集まる予定で、
めちゃくちゃ言いたいのですが、自分だけの事ではないのでまだ内緒です。

さて。
制作方法を改善しようと、機材を色々補充しました。
まず10年振りにマイクを新調。
マイクは王道のSHUREのSM58(業界では通称"ごっぱー"と言ってます)を
ずっと使っていましたが、レベル上げてBETA58を購入。
日本のライブハウスでは、ほとんどのヴォーカルマイクがこのSM58でしたが、
シンガポールでは、SHUREのマイクに当たる事はあまりありませんでした。
王道とは言っても、私には歌い易いので、
ライブの場に持っていく意味でも、SHUREを選びました。

▼早速エレピに繋げ、セッティングして歌入れ。
<img alt="18Dec09_1.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/18Dec09_1.JPG" width="250" height="187" />
いい音だ〜。
私にとっての「現場」の音が蘇って、涙が出そうになりました。
私はやっぱり「ライブ」を演りたいのだと実感です。

このエレピの優秀な所は、マイクサウンドをかなり細部に渡って設定出来、
USBを直接繋げて収録可能、PCで編集、周囲への伝達もよりスムースに出来ます。
私はこれまで結構アナログな方法で音源を用意していたので、
もっと早くやるべきだったのですが、必要に迫られないとやらない性格で...。
そして必要に迫られている状況が、これまた嬉しいのだ。へへぇ。

マイクを購入に行ったのは、シンガポールのアキバと言われている2大ビル、
▼"Sim Lim Square"と、"Funan Centre"の内部。
<img alt="18Dec09_2.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/18Dec09_2.JPG" width="200" height="150" /> <img alt="18Dec09_3.JPG" src="http://www.sachiyo.net/blog/18Dec09_3.JPG" width="200" height="150" />
音響機器、IT関連商品、エレクトロニクス全般揃います。
値段もCityよりは安い。更に交渉はmustです。
マイクを日本の定価の半額以下、交渉して、市場価格よりも更に安く買いました。

Sim Limの方が、雑多な感じでオタ度も高いです。
ローカル色も強く、日本人女性１人で行くとあちらこちらからじろじろ見られるし、
勧誘に気をつけながら、ガシガシ歩かないとちょっと怖いです。
Funan Centreは、普通のショッピングセンターといった感じで、
昔に比べもの凄くキレイになっていた。日本のレストランも結構入ってます。

しかし、両方とも行って、他にも色々な電気屋さん、ネットでも探しましたが、
「MDプレーヤー」は、シンガポールから完全に消えている事がわかりました。
世界的に見ても、元々「MD」というメディアが出た時に、
使用者が多かったのは日本だけのようで、
シンガポールは、MP3やCDプレーヤーはもちろん、
カセットテーププレーヤーまでおかしい位あるのに、
MDプレーヤーは、コンポもポータブルも皆無です。

なぜ今頃MDプレーヤーが必要かと言うと、
過去の音源を100本単位でMDで録ってあり、
それをPCに取り込む必要が出て来たからなのです。
一番簡単な方法は、取り込めるWalkmanがSONYより発売されているので、
それを買えばいい訳ですが、SONY Singaporeでは販売していません。

普通のMDプレーヤーからアナログな方法で取り込むかと探しに行きましたが、
「MDプレーヤーなんて、ある訳ないじゃん。」と言われる程、どこにも無い。
諦めて、日本から入手出来る方法がわかったので、Walkmanを注文しましたが、
無事に届くといいなあ...。
差し当たって提出が必要な音源は、友人からプレーヤーを借りて取り込むことに。

昔の音源を聴いていると、歌は超ヘタクソなのに感動したり。
逆に、この時の方がよく歌えてるかも、と思うものもあったり。
2nd CDの録音のリハーサルの模様が会話まで入っていて、爆笑したり。
昔のアルバムを眺めているみたいで、楽しいですね。

でも、確実に日本で積み上げて来たものがあるのだと。
そして、それをまた一からシンガポールでやろうとしている訳だから大変です。

シンガポールに来る時に、過去に共演したミュージシャンから
色々なメッセージを頂きました。
「国はともかく、何しろ経験があるのは強み。」と、言われました。
方法論が違って戸惑う事もあるけれど、本当にそんな感じで、
結構対応出来てる自分が嬉しかったりします。

長くなりました。
がんばって、よいもの作ります。]]>
        
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