Singapore Idol 2009 Grand Finals
昨夜、Singapore Idol 2009のファイナルがIndoor Stadiumで開催されました。
私は8月の放送開始から、日本に帰国した時以外はほとんどの放送を
観て来たので、今お世話になっている音楽事務所にチケットをおねだりして
生でファイナルを観て参りました。
▼事務所が用意してくれたチケットは何と「セレブリティー招待席」の1列目!!

▼「プレミア・エントランス」から会場に入り、ステージは目の前!

▼審査員席はすぐ横!

私の横のレーンや背後には、出場者二人の家族や親戚の方達が座っていたので、
何だか気持ちがシンクロしてしまって、関係者のような気持ちで観ました。
おまけにゲストは、先日国歌を歌った時に主賓でスピーチをされた
Lui Tuck Yew大臣だったので、1人で大盛り上がり。
失礼にも手を振ってしまいました(笑)
司会のGurmit Singhは、CMブレイクの時は私の横に座ってたりしましたよ。
1列目だけに、TVにガンガン映ってしまって、
今日、「昨日、あなた会場に行ったでしょ? TV観たわよ〜!」と
結構色々な人に言われました。恐るべし、全国放送!
Indoor Stadiumの客席はほぼ埋まって、8,000人の集客があり、
国民の関心度の高さを感じました。
さて、問題の決勝は、
22才のマレー系男子のSezairi Sezali (山本山みたいな名前なんだけど)と、
21才のフィリピン&ユーラシアン(アジア人とヨーロピアンのミックス)の
ミックスの女子、Sylvia Ratonelの一騎打ち。
各自、2曲の自由曲と審査員のKen Limが作曲した楽曲、
"Touched by an angel"の計3曲を歌いました。
優勝者は、この楽曲でシングル・デビューする事が決まっています。
シルヴィアは、"Mercy"(Duffy)と"Yellow"(Coldplay)
セザイリは、"Crazy"(Aerosmith) と"Virtual Insanity"(Jamiroquai)
を、自由曲として歌いました。
全て知っている曲だったし、決勝に至る前に既に歌っている楽曲だったので
(一番得意で好評だった曲をぶつけてきたという事ですね)、
オリジナルと、また彼らの前のパフォーマンスとも違いを比べる事が出来て
面白かったです。
まず、驚いたのが、Media Corpの小さな会場でずっと歌ってきた彼らが、
この規模の会場での歌い方、見せ方が、完璧に出来ていたということ。
もちろんプロの指導もあるのでしょうが、未経験の彼らがここまで出来る事に、
お姉さんとしては、もう何だか目がウルウルしてしまいました。
ダンサーも付いて、実に見応えのあるパフォーマンスでした。
二人とも本当にキレイになった!本当にカッコよくなった!
自分の長所、個性を最大限に生かして、
「最高のエンターテイメントをお客様に提供する」という意気込みが
きちんと伝わってきました。
審査員も、「これはコンテストというより、プロのショーを観ているようだ」と、
感心していました。
審査員評価は、1曲目はシルヴィアに軍配が上がり、
2曲目はセザイリの方に上がった。
そして、デビューシングルとなる"Touched by an angel"。
TVには映っていなかったけど、セザイリの歌のエンディングで、
作曲者である、あの辛口のKen Limが笑顔で拍手をしているのを見て、
「決まったな」と私は思いました。
ショーが始まる前に、司会者がそれぞれのサポーターの熱意を
拍手で確かめたりしていたのですが、会場は圧倒的にシルヴィアの
支持者の方が多かったのです。
今年は、女子チャンピオンが誕生するという下馬評が多く、
みんながそれに向かって進んでいるという雰囲気でした。
ところが、セザイリののびのびとした歌と独自のパフォーマンスに、
観客は完全に彼に魅了されてしまい、拍手が鳴り止まないのです。
私自身もやはり今年は女子チャンピオンが出て欲しいと願っていたし、
シルヴィアはそれに匹敵する逸材と思っていたのですが、
「これだけの歌を歌われたら文句ないわ。ヤラレタ!」と、
気持ちが動かされ、私は、すぐ側にいらっしゃるセザイリのご両親に、
思わず拍手を贈ってしまいました。
ご両親は息子のベストを尽くした姿を見て、
結果が出る前から既に泣いておられました。
視聴者から見ると、セザイリのサポーターの方が会場には多かったと
思える光景ですが、そうではないのです。引っくり返ったのです!
シルヴィアのサポーターの方が多かったのですよ。
審査員のDickが、
「今年は誰もが女の子がチャンピオンになると思っていた。
しかし君はここまで残った。そして君は歌手というだけではなく、
"ミュージシャンシップ"というものを我々に見せてくれた。
ご覧なさい。みんなが君のパフォーマンスに心を動かされている。
事実、僕もだ!」とコメントしました。
作曲者のKen Limは、
「この曲は女性が歌う事を意識して作った。
しかし君は完全に自分のものにして歌っている。この曲を表現するにあたって、
音楽的には君の方がシルヴィアよりも上だ」と、コメントしました。
そして結果は、セザイリの優勝!
審査員は批評する事は出来ても投票権はありません。
もちろん彼らのコメントは、投票に影響する訳ですが、
国民はセザイリを支持したのです。
予想を完全に覆し、シルヴィアに投票しようとしていた人が、
セザイリに入れたと思えるような結果となりました。
こういうのは、本当に痛快です。
ステージには音楽の神様がやっぱり居るんだわ...と思った瞬間でした。
二人の決戦以外に、初代チャンピオンのTaufik Batisahのライブ、
2代目チャンピオンのHady Mirzaもライブを行い、
最終13組に残ったコンテスタント達のパフォーマンスもありました。
また、フィリピンのChariceがゲストで出演。
彼女のライブを生で観る事が出来たのはラッキーでした。
昨年ラスベガスで行われたDavid FosterのライブDVDを父が持っていて、
そこに出演していた彼女の歌を聴いて度肝を抜かれて以来、
You tubeで彼女の歌を結構チェックしてしまいました。
フィリピンの神童と呼ばれ、若干17才の彼女。
いやあ、凄かったです。観客、総立ちになりました。
皆さんもYou tubeでチェックしてみて下さい。腰抜かしますよ。
そんなこんなで、大興奮の内に終了したファイナル。
セザイリについて触れてばかりなので、
シルヴィアについてコメントするとすると...。
「初の女子チャンピオン」になり得るかもしれないという重い十字架は、
彼女にとって、どれだけプレッシャーだったことでしょう。
同時に油断もしたのかもしれません。
1曲目の"Mercy"は表現仕切れていましたが、
残りのバラード2曲は、完全に気負いが歌に出てしまっていました。
技術的にも、マイクのボリュームコントロールや、
言葉の切リ方がイマイチ上手く出来ず、聴き取りにくかった。
感情的になり過ぎて、歌が揺れてしまったのです。
優勝候補だったTabithaを押さえTop2に残った回の、
シルヴィアのパフォーマンスは最高でした。
彼女はもっと歌えたはずなのです。
つまりこういう場合、追われる方より追う方が心情的には有利です。
歌い手が人々を感動させようと思って歌った時、人々は感動しません。
感動する歌は、歌い手が自分に打ち勝ち、冷静に歌をコントロール出来た上に
成り立つものなのだと思います。
その現実を目の当たりにしたようでした。
最後に、TVを観ていた方に、TVには映らなかった事実を...
コンテストを終えて、結果発表までに30分のニュースのブレイクタイムが
ありましたが、その間、Tabithaを含め落選したコンテスタント3人それぞれの
ライブが行われました。また、Hadyもこの間にもう1曲歌っています。
ショーが終わった後、Tabithaのお母さんが、
「セザイリのお母さんにお祝いを言わなくっちゃ!」と、
私の側でキャピキャピ話していて、とても可愛かったですよ。
▼ショーが終わった後のIndoor Stadiumです。

セザイリはユニバーサルと契約し、来年の4月、5月頃に
アルバムをリリースします。
どのような形で、世の中に出て来るのか...楽しみですね!
以上、シンガポールよりsachiyoのレポートでした(笑)
by: sachiyo date: 23:35 | permlink
両国国歌独唱終了でございます。
無事に終わりました〜。
いやあ〜緊張しましたー(^_^;)
前日にブログで結構偉そうな事を書いて、自分を追い込んでおりましたが、
自分的にはまずまずの出来でした。
今回のように2曲のみ。合わせて3分足らず。しかもアカペラ。
こういう状況は、もう瞬発力と集中力の極地。
歌手というよりは、アスリートに近いです。
自分のコンディションを正直に話すと、
実はかなり制限がかかった状態で臨んだステージでした。
お恥ずかしい話、3日前より熱を出し、喉に炎症を起こして膿みが出てました。
長い歌手人生、どんなに健康管理に気をつけていても、
こういう事が起こる事はあります。
いつもこの様な状況に立たされた時、
私が信頼しているレコーディング・エンジニアが
言ってくれた言葉を思い出します。
「プロというのは、制限がかかった時にどれだけやれるのかという事に尽きます。」
今、出来る精一杯のコントロールと、自分の描いたストーリーを信じること、
そして何より「伝えたい」という強い気持ちを持って歌うこと。
技術的には、自分の力を100%出し切れませんでしたが、
お客様の反応を拝見するに、私が求められていた任務は、
無事に果たせたのではないかと思っています。
衣装は、ROUROUさんがこちらに来る際にプレゼントして下さった、
リトル・インディアで買い付けた生地で作った着物スリーブドレス。
"Singapore Festival 06"の時に「日星融合」をテーマに制作したこのドレスが、
今回の主旨に一番相応しいと思い、選びました。
"Majulah Singapura"を歌って、一番嬉しかったのは、
シンガポール政府機関よりマレー語の発音が完璧だったと言って頂けたこと。
特に、ステージ袖に居たFullerton hotel(会場)のバンケットマネージャーが、
マレー人の方だったのですが、"Majulah Singapura"を歌い終わって、
一度ステージ袖に戻った時に、こう言ってくれました。
「完璧な発音でした! 特に"Berjaya"の"Ber"の発音は、
シンガポーリアンでも出来ない人が多いんですよ。100点満点です!」
そう、その"Be"(ベとブの間の発音)と、"r"の舌を巻く発音のコンビネーションは、
この2週間位マレー人を捕まえちゃー(スタッフやタクシーのおっちゃんなど)
「私の発音ちゃんと出来てるかどうか、聞いて下さい。」とお願いして来たので、
そこを指摘されたら、たまりません(笑)
他の大使館からも、その国のナショナルデーで両国国歌斉唱をして欲しいとか、
「あんなにエモーショナルな国歌の歌い方はどうやって出来るのか教えて欲しい。」
と、シンガポール政府の方々から、電話番号を聞かれました...。
また、全てのシンガポーリアン出席者が、きちんと背筋を正して、
直立不動で聞いて下さる様子が印象的でした。
シンガポーリアンの「国歌」に対する想いは、非常に重いと再認識しました。
歴史的な背景や、私が子供の頃に味わった体験を考えると、
公式イベントで、日本人が歌う"Majulah Singapura"にシンガポール政府機関が
耳を傾けて下さるという事は、とてつもない事なのだと思いました。
また「君が代」の方は、意気揚々と歌う"Majulah Singapura"に比べ、
厳かに粛々とした気持ちで歌う事を心掛けました。
言葉の意味を考えて、ブレスする場所に非常に気を配ったので、
「"さざれ石の"を、"さざれ"と"石の"の、間で切る人が多いけれど、
あれは"細石"(さざれいし)という一つの単語なので、区切らなかったのは
意味をちゃんと踏まえて歌っているのですね。」と、こちらの意図を読んで下さった
意見も聞かれました。
歌っている時に、一緒に歌って下さった方々も居て、心強かったです。
帰国子女として帰国し、なかなか日本に馴染めず、一時は日本が大嫌いになり、
その時代を乗り越え、日本人である事を誇れる自分になってから、
歌った「君が代」は感動的でさえありました。
両国国歌を歌い終えた時の山中日本大使夫妻の笑顔が何より嬉しく、
直々に私を指名をして下さった大使のご期待に応える事が出来、
本当によかったです。
私の立場を大事にして下さった舞台設定に心より感謝します。
そして、よい環境を整えて下さり、細部に渡って気を遣って下さった、
在星日本大使館のスタッフの皆様にお礼を申し上げます。
これからも奢らず、高ぶらず、謙虚に音楽人生を突き進んで行きたいと思います。
応援、ありがとうございました。
▼本番後に両親と撮った写真です。

by: sachiyo date: 16:30 | permlink
両国国歌独唱
さて、12月7日、いよいよ明日となりました。
在星日本大使館主催による「天皇誕生日及び即位20周年祝賀レセプション」にて、
両国国歌斉唱を行います。
早いもので、シンガポールに移って、8ヶ月になりました。
その間、2つのイベントに出演の予定がありましたが、
どちらもキャンセルになり、今年も終わり間近になって、
ようやくのシンガポール初ライブがこの国歌斉唱です。
両国(日本とシンガポール)国歌斉唱を一人の歌手が行う事は、
世界的にもあまり例がないようで、とても名誉あることです。
シンガポール国歌、"Majulah Singapura"の歌詞はマレー語です。
シンガポールはマレーシアから分離独立した経緯があり、
歴史的、政治的な理由から、国歌はマレー語となりました。
私は、シンガポールに来た4才の時、現在のMedia Corp(当時のSBC)のTV放送は、
毎日国歌で始まり、国歌で終えていたのを、昨日の事のように覚えています。
また、我が母校シンガポール日本人学校では、
"Majulah Singapura"と"君が代"、そして"校歌"。
この3曲を1セットにして、あらゆる行事で生徒に歌わせる事を義務づけました。
お陰で、私は難なく"Majulah Singapura"を歌う事が出来るようになりました。
歌手になり、日本とシンガポールの音楽親善大使的な活動も
させて頂くようになって、"Majulah Singapura"を歌う機会は何度かありました。
子供の頃は意味も分からず、カタカナで覚えていた国歌を、
プロとして人前で歌う為に、マレー語として理解した時に、
単語の区切り方がかなり間違っていた事がわかり、笑ってしまいました。
マリキタラ ヤシンガプラサ マサマムヌージュ
私は子供の頃にこうやって歌っていましたが、
マリキタ ラヤ シンガプラ サマサマ ムヌジュ
実際はこちらが正解でした(笑)
しかも、アルファベットにしたら、
Mari kita rakyat Singapura sama-sama menuju
ラヤには"k"も"t"も付くし、"menuju"の"e"の発音は、
「メ」と「ム」の間の音なので、カタカナ通りには発音しません。
習慣というのは恐ろしいもので、矯正するのはかなり大変でした。
そして今回、「君が代」を歌手として、初めて歌います。
「君が代」はその内容に対して、色々な意見が聞かれますが、
私は一つの楽曲として捉えると、音楽的にはとても好きな曲です。
今回歌う為に、色々研究しましたが、いやあ、歌うのは本当に難しい。
かなり歌唱力が試される国歌ですね。
私は「日本人」という看板を今以上に認識せざるを得ない時代に、
シンガポールで育ったので、この二つの国歌を歌う事は、
言葉に出来ない色々な想いがあります。
様々な情景が私の脳裏に浮かびます。
正直、涙が出る想いです。そして、とても重い。
日本人の歌手が、単発的に外国の国歌を歌うのとは明らかに違う
"Majulah Singapura"を。
そして、祖国を常に外国からみつめて来た日本人歌手が歌う「君が代」を。
私は表現したいと思います。
私にしか歌えない国歌が歌えますように...。
キックオフは、明日シンガポール時間19:00、日本時間では20:00から。
皆さん、応援して下さい!
by: sachiyo date: 22:01 | permlink
Speech Level Singing
みなさんは、"Seth Riggs"という人をご存知ですか?
私がこの名前を知ったのは、今から20年近く前。
歌手の広瀬香美さんが彼のオーディションに合格した、
最初の東洋人であるという話を聞いた時に知りました。
Seth Riggs氏は、一般的にはマイケル・ジャクソンの
ヴォイストレーナーとして知られていて、
世界で最も成功したヴォーカル・コーチだと言われています。
マイケル以外にも彼のクライアントには、
スティービー・ワンダー、ナタリー・コール等、
120人以上のグラミー受賞者がいます。
このSeth Riggs氏が発案したテクニックが「Speech Level Singing」。
このメソッドを受け継ぎ、Seth Riggsが最も信頼を置いているという
最高レベルのインストラクター、Jeffrey Skouson氏が来星するというので、
「これは行かなくっちゃっ!!」と、マスタークラスを受講しに行って来ました。
サンテックのコンベンションルームの一室で、総勢70名位だったかな?
何と途中1時間半のお昼休憩を挟んで、7時間の講習を受けました。
「英語が理解出来ない人?」と聞かれ、誰も手をあげない、ここはシンガポール。
「今回はアジアツアーで、台湾、韓国、日本、そしてシンガポールに来た訳ですが、
一番話が早そうだ。皆さんは聞いていると、"a kind of same language"を
話してるようだし...」という言葉から始まり、全員の大爆笑から講義は始まりました。
"Singlish"は、そう聞こえるよねえ。
この"Speech Level Singing"、つまり「話すように歌う」。
声帯や体に負担をかけないで、如何に奇跡のような声を作り出すのか、
時には図解し、デモも聴かせ、非常に理論的に講義は進んで行きました。
シンガポーリアンは、こういう場合、とにかく積極的です。
山のように質問し、時には過剰なまでに自分をアピールします。
私は「そうか、そういう場合、最近の英語ではこう言うのか...
それだけ理論的に声の作り方を説明出来るのは凄いなあ〜はぁ〜...」と、
ひたすら感心するばかりで、質問の粋にまで行かなかったです.....反省(T_T)
「これだけ質の高い質問ばかり出るのは、シンガポールとは凄い国だ!!」と
Jeffも感心仕切りです。
途中、John Lee氏(日本では、Dick Lee氏の弟さんと言ったらわかり易いかな?)
率いるVocaluptuousのメンバーも全員参加していたので、
彼らのパフォーマンスもあったり、12才の男の子が天使のような声で
MJの"Ben"を歌ったりして、非常に楽しいクラスでした。
他にも何人かが指されて、ステージ上で実践的にトレーニングを施されました。
Jeffは瞬時にして、その人の音域、特性、弱点を掴み、
次から次へと修正して行きます。
ものの数分で、弱点が劇的に直っていく様子を見ると、感動さえ覚えました。
しかし、ステージに上がる希望者多しで、入り込む事が出来ず残念。
ちょっとシャイだったかも...もっとアピールすべきだったなあ。
私も日本の生活長くて日本人になったか...?(笑)
それにしても、世界レベルの発声法を間近で学べたのは、本当に勉強になりました。
私もまだまだ未熟ですが、今の歌が歌えるようになるまで、何年もかかりました。
長くキラキラとした声を保てるように、きちんとした発声法で精進しようと思います。

by: sachiyo date: 23:00 | permlink
本田美奈子. さん
時折、仕事がきつい時や、歌に行き詰まった時に、聴く歌があります。
それは本田美奈子.さんの歌です。
生きていれば、彼女は私と同じ年でした。
実は私は、高校、大学の時に原宿や渋谷でナンパされたりすると、
「本田美奈子に似ているね」と言われて、声を掛けられる事がよくありました。
はい、すみません...。異論は色々あるでしょうけれど...(笑)
当時の私の身長と体重は162cm、43kg。
彼女と全く同じ体型だったのです。
顔はずっと彼女の方が小さいし、可愛らしいけれど、
当時は私もかなり痩せていたので、
自分でも「目」は少し似ているかもしれないなあと、思ったりしました。
カラオケに行っても、決まって周囲にリクエストされるのは、
「1986年のマリリン」ばかり。
しかし、同じ細く高い彼女の歌は、実際私にとって歌い易く、
そんな事から彼女に興味を持ち、レコードを買ったり、TVで放送される
彼女のライブをよく観たりしました。
彼女はライブで、オリジナル以外に演歌や洋楽のカバーを歌う事が多く、
歌手として高い自意識を持っていて、色々な歌を歌いこなしたいと
思っているのではないか...等と思ったりしました。
当時の私はかなりハードロック志向で、
ゲイリー・ムーアのアルバム何かをよく聴いていたのですが、
そのゲイリー・ムーアが彼女に楽曲提供したのは私にとっては衝撃的でした。
「The Cross〜愛の十字架〜」という楽曲で、私はレコードを買いに行き、
よく一緒に歌ったものです。
自分で初めてチケットを買って観に行ったミュージカルが「ミス・サイゴン」でした。
本田美奈子.さんが主演だったからです。
もの凄く観たいと思いました。
92年の事でした。
その時の彼女の歌と演技力に度肝を抜かれました。
なんという声。なんという迫力。
歌の向こうに、たくさんの努力がはっきりと見えました。
人間は、努力すれば、こんな声が出せるようになるのだと。
興奮で体の震えが止まりませんでした。
私も音楽の世界で歌を歌うようになると、彼女と接したとか、
彼女と仕事を共にしたといった人から、彼女の話を聞く事もありました。
とにかく周囲への気配りを忘れないやさしい人。
恐ろしい程の根性の持ち主で努力家だと、
みなさん、口々におっしゃっていました。
クラシックとポップスの融合という新しい境地を開いて、
数々の名唱を彼女は残しました。
中でも「アメイジング・グレイス」は群を抜いています。
ちょっとやそっとでは歌えない曲です。
この曲は、あらゆる角度から分析し、血がにじむ程の努力をして、
何百回、何千回と練習し、全てを超えた上で心を裸にする事が出来た人でなければ、
私は歌ってはいけないと思っているのですが、
彼女の歌う「アメイジング・グレイス」は、正にその見本と言えます。
これから、という時に本田美奈子.さんは亡くなりました。
2005年の事でした。
お葬式をTVで観ました。
お友達の南野陽子さんが、
「私を筆頭に、歌も上手じゃなくて、努力も足りない...そんな人が一杯いるのに
「何で?」って...すごく思う。」と、言っていたのがとても印象的でした。
歌いたかったのに、歌えなかった人がいる。
生きたかったのに、生きることが出来なかった人がいる。
私は歌える。私は生きているし、歌を歌える。
私の抱えている悩みは、歌える上での悩みだと。
私が行き詰まった時に、リアルに胸に響き、堪える歌が、
本田美奈子.さんの歌なのです。
私には今、ある一つの具体的な目標があります。
プロジェクトが動き出しました。
制作作業に入っています。
結構苦しいです。地味な作業が続いています。
しかし、このプロジェクトが実現した時、
私は歌手としての夢を、一つ形にする事が出来るのです。
最良の形にする為にも、努力を惜しまずがんばろうと思っています。
そして、協力してくれるスタッフへの気遣いを忘れないようにしようと思います。
彼女のように。
私の勝手な想いですが...。
今日11月6日は、本田美奈子.さんの命日ですね。
どうぞ安らかに...。

by: sachiyo date: 12:41 | permlink
Asia On The Edge
こんにちは。
まず、先日ご案内したサイトのshopのオーダーについてですが、
形式を変えて復活しましたのでお知らせします。
お手数をおかけして申し訳ありませんでした。
CD、またぜひお買い求め下さいね。
さて、シンガポールはF1 Seasonが終わり、街が少し穏やかになりました。
私も行くかどうか悩みましたが、結局、仕事をしながら自宅のTVで観戦しました。
昨年の初開催の時に比べると、少しトーンダウンした感じでしたが、
それでも関連イベントのチケットは全てSold Out。
中でも、世界中のスーパーアーティストが来星して行われたF1 Rocksは、
3万人を動員したそうです。
私もTVで観ましたが、Beyonceやっぱり凄い迫力!!
私がBeyonce絡みで、最後に見たのは渡辺直美さんのものまね(!?)だったので、
やっぱり本物は凄いですね!(笑)
私はF1関連イベントではSingapore Seafood Republicでお馴染みのM・R・Sさんに
ご招待頂いて、Asia On The Edgeというアート・フェスティバルに行って来ました。
M・R・Sさんは、シンガポールのレストランを日本にオープンしただけではなく、
博多らーめん由丸をシンガポールに2店舗、展開されています。
今年に入って、こちらで小島社長にお会いするのはもう4度目。
それだけ足繁く通われていて、シンガポール熱が半端じゃない方です。
M・R・SさんはSQさんとのタイアップで、シンガポールのキャンペーンを
開催していらっしゃいますので、日本の皆さんはぜひこちらをチェックしてみて下さいね。
さて、そのイベント"Asia On The Egde"は、アートハウスを中心に開催されました。
このアートハウスは、旧国会議事堂を改装して造られた建物で、
こういう所はシンガポールは本当にフレキシブル。
余談ですが、この中に入っている1827というタイのレストランは
美味しくておしゃれでカップルにおすすめです。
イベントは、様々な分野に別れていて、4日間に渡って開催されたのですが、
私は、"Evolution"と呼ばれるアートパフォーマンスと、
"Jing"と呼ばれるファッション&シアターアート&フードの
コラボレーションイベントを見て参りました。
▼アートハウスの外観

▼屋外で披露されたパフォーマンス"Evolution"

▼"Jing"はアジア各国のシェフの料理も楽しめて、日本人シェフも2人来星。

▼以前は討論を行われた場所にデザートが置かれてました。

ピアノが置いてあって、キャパと天井の高さが丁度良く、音響良さそうでした!
▼ファッション・パフォーマンスは、上海のモデルさん達が来星して、
何とランジェリーのショーが行われました。

▼フィナーレ。モデルさん全員がランジェリー姿だと圧巻です...。

▼個人的に好きだったのは、Ganiのヴォーカル・パフォーマンス。

彼のパフォーマンスは、3年前に六本木ヒルズで開催された
シンガポールのイベントでも観ました。
アートハウス主催のイベントには必ず出演しているみたい。
変幻自在のヴォーカルで、アジアを表現する時には必要な人のようです。
シンガポールの文化イベントはユニークで多彩。
常識を超えていて、ワクワクします。
アーティストにとっては、表現出来る場が増えるのは嬉しいこと。
私もライブを開催したいと思っているシンガポールの建築物がたくさんあります。
これから活動するのが楽しみです!!
by: sachiyo date: 20:04 | permlink
Singapore Idol 3
こんにちは。
私はここの所、英語での長時間のミーティングが連日続いていて、
日本語にスイッチするのに時間がかかるようになって来ましたラー。
しかし、シンガポーリアンはなんでみんなあんなに「lah」つけて話すのだろう。
でも「lah」を付けて喋られると、途端に親近感沸きますけどね。
さて。
「今シンガポールは何が旬?」と聞かれたら、
中秋節の月餅か、明日から開催されるF1か、Singapore Idol 3だと思います。
"Singapore Idol"は、ご存知の通り、"American Idol"のシンガポール版で、
スターを発掘するオーディション番組。
過去に2人のチャンピオンを輩出しており、3年のブランクを経て、
今回が3度目の開催になります。
初代チャンピオンのTaufikは今やアジアのスター、
二代目チャンピオンのHady Mirzaはシンガポールを中心に活躍していて、
今回のシーズン3のゲストとして司会のGurmit Singhと共にホストを務めています。
過去2人ともマレー系男子だったので、今回は初の女子チャンピオン誕生なるかと
注目を集めています。実際、今の所、女の子の方が優勢です。
視聴者参加型のオーディション番組で、
自分がよいと思う出場者に、電話やSMSで番組に直接投票します。
毎週水曜の20:00からオンエア。
すぐに投票を受け付け、22:00には結果発表。
何千人という応募者の中から、昨日の放送で12人にまでしぼられました。
審査員は、日本でもお馴染みのDick Lee氏、
アジアで多岐に渡って活躍しているマルチプロデューサーKen Lim氏、
そしてシンガポールのラジオ局の敏腕プロデューサーFlorence Lian女史の3人。
彼らの批評は投票に反映されるし、国民の投票以外に、
彼ら自身の審査員の決定枠もあるので、非常に重要な立場です。
Dickはミュージシャン的発想から物を言い、
Kenは審査員陣の中で一番辛口なコメントの持ち主、
その間をストレートだけど愛情溢れるコメントで和らげているのがFlorenceで、
バランスの取れている審査員だなあと、毎回楽しく見ています。
中でもKenの痛烈なコメントは見所で、
「今、あなたがここに立っているという事は、今まであなたの周囲には、
あなたの音痴さ加減を教えてくれる人が誰も居なかったんだね。」とか、
「前回、スターらしい服装を選んで来いとは言ったけれど、
テーブルクロスを着て来いとは言っていない。」とか、
「コンビニの従業員が、やっとお客さん側になったというレベル。
スターにはまだほど遠い。」とか、
自分が言われたら泣いちゃうかもしれないけど、しかし非常に的確です。
昨日のオンエアで感心したKenのコメントは、
「あなたは美人だけれど、あなたが一番売りにすべきなのは、容姿ではなく歌唱力。
可愛い女の子がたまたま歌が上手いというのではなく、
歌唱力のある女の子がたまたま美人だったという印象に持って行かなくてはならない。
今日のあなたのステージは、容姿をアピールしたパフォーマンスに過ぎない。」
というもの。「う〜ん。やるなあ。」と、思わず、唸りました。
出場者も、審査員のアドバイスに、TV局側の演出家やヴォイストレーナーの
手ほどきを受け、プロのヘアメイクやスタイリストも付いて、
回を重ねる毎にみんなびっくりする位、キレイに、カッコ良くなっていきます。
昔は、シンガポーリアンはあまり歌唱力のある人は少なかったのですが、
残った12人は粒ぞろいです。
時々、出場者の音程が安定しない時にDickがよく使う単語が"pitchy"。
「ピッチ、音程感が悪い。」という意味ですが、昔は無かった言葉で、
本家の"American Idol"で使われる様になった、最近出来た言葉です。
Dickのコメントを聞いていると、最近の音楽用語やクリエイティブ用語を
英語でどう言うのかがよくわかるので、非常に勉強になります。
8月にスタートしたばかりで、熾烈な争いはまだ始まったばかり。
12月27日のグランドファイナルまで残るのは誰か...楽しみです!!
▼こちらのTV情報誌の"8 days"。番組の出場者が表紙を飾っています。

by: sachiyo date: 16:30 | permlink
YAMAHA
電子ピアノを購入しました。
アプライトの生ピアノも持ってますが、だいぶ老朽化して来たし、
今後の事も色々考えて、エレピを購入する事に。
シンガポールの中古売買の状況や新品モデルを色々調べましたが、
私の場合は新品を購入した方がよいと判断。
YAMAHAで電子ピアノを買う事にしました。
お正月にシンガポールに居た際に、既にこちらに来る事を決めていたので、
YAMAHAにカタログを取りに行き、帰国してから同じカタログの日本語版も揃え、
各機種の機能、特徴を比較検討。
ピアノをネットに繋げた際にシンガポールで出来る事は何かを調べ、
更に、"Great Singapore Sale"時期に合わせるようにし、
円の動向をチェックして、円の高い時に円建てで購入しようと、
もう、こういう事になると用意周到のワタクシです(笑)
▼そして、準備万端!!...の時に、入って来たこのチラシ↓

キターーーーツ!!
セール初日にYAMAHAへと行って参りました。
シンガポールのYAMAHAは、"Plaza Singapura"、
そう、昔シンガポールに居た人には懐かしい、
元「ヤオハン」の6階に入っています。(昔は5階だった記憶が...?)
▼敷地面積が広くなって、立派になったYAMAHAです。

私は家にピアノの先生に来て頂く事の方が多かったのですが、
このヤオハンのYAMAHAにも2年位通いました。
付いて下さった先生は、カーリーヘアーのファンキーな先生で、
先生のスタジオは、左側の壁一面は西城秀樹さんのポスター、
右一面はバリーマニロウのポスターが所狭しと貼られ、
"Hello〜、sachiyo〜!!"と、いつもノリノリで入って来られる楽しい先生でした。
YAMAHAのエレピは大きく分けて2種類のタイプに分かれます。
グランドピアノの音とタッチにこだわり、
生ピアノの基本性能に近いシンプルなものと、
LANやUSB、マイク等に繋げての録音やアレンジ機能に長け、
ピアノ以外の音色(ギターの弦のかすれる音まで出ます)の再現まで
出来る高性能なもの。
用途や目的が、非常に対照的なので、迷いました。
私は作曲もするし、ライブでピアノも弾くので、両方の機能が欲しいからです。
前者は音が本当に素晴らしい。フルコンを再現したとあって、
鍵盤も良質のむく材で出来ていて、生ピアノに引けを取りません。
後者は「グレードハンマー鍵盤」と銘打っても、中身はプラスティック。
しかし、多彩な機能性を考えると捨てがたい...。
悩みに悩み...2種のエレピのほとんどの操作方法を覚えてしまう位...
結局、3時間も居ました(笑)
営業担当のアレックス君は「もう居たいだけ、いればいいよ!!」と呆れ顔で言い、
「ちょっとトイレ行って来るけど、また戻って来るからね。」と言えば、
「いちいち言わなくていいから!!」と笑われました。
悩んだ結果。
音質に違いはあっても鍵盤のタッチに大きな差を感じなかったので、後者を選ぶ事に。
さすがに最高機種は手が出ずで、中堅所の「CVP-405」を購入しました。
写真は撮っちゃだめと言われたので、こちらをご覧下さい。
大きな買い物は、本当に勇気要りますね。
でも、S$1,800位は得したはず。
この時期限定の、$100の商品券まで頂いちゃったし。
しかし在庫がなくて、来るのはなんと7月だそうです...。
それまで、家のアプライトと最後の時間を楽しむ事にしよう。
by: sachiyo date: 23:30 | permlink
ありがとうございました!!
昨日のLast live...お越し頂いたお客様、本当にありがとうございました。
全18曲、2時間半に渡る日本最後のライブが終了し、感慨深い思いでおります。
色々な事情があり、十分な環境の中でお聞き頂けなかった事、
申し訳ありませんでした。
それにも関わらず、皆さんには本当に温かく見守って頂きながらの
ステージとなりました。
抱えきれない程のお花とプレゼント...そして真心を頂きました。
今日もたくさんのメールを頂いて...。
私の楽曲を本当に愛して下さって、優しい言葉の数々に涙が出ました。
「最後」と銘打ったライブではありましたが、
何故でしょう...私はまた新たなスタートラインに立ったような、
晴れがましい気持ちでおります。
シンガポールという新しい地で、また一つ一つがんばっていこうと、
皆さんから勇気を頂きました。
打ち上げで、メンバー全員に「次はシンガポールで会おう」と言われました(笑)
大切なミュージシャンへの想い、沙枝ちゃんへの想い、
皆さんの前でお話出来て良かったです。
全員が同じ方向の頂点を目指して...まさに一心同体となった夜でした。
まだ体に余韻が残っています。
体と言えば、今日はあちらこちらが、筋肉痛です。
sachiyoが、あんなに歌って踊るとは、思わなかったでしょ?
私も思いませんでした(笑)
沙枝ちゃんが、引き出してくれたのだと思います。
ちょっと新境地ですね。
ダンス...音楽の幅を広げてくれそうです。
元々、踊るのは好きなのですが、シンガポールに行ったら、
マレーダンスでもやろうかしら?なんて、思ってます。
どうぞ、sachiyo を忘れないで下さい。
私も皆さんを忘れません。
12年間、こんな未熟な私を応援して下さった事、心から感謝します。
またいつか会える日を夢見て、お互いにがんばりましょう!!
お体にはくれぐれも気をつけて。
元気でお過ごし下さい。
▼昨日のセットリストです。
1st set
1) Lah Lah Lah Singapura
2) 花心
3) Suriram
4) 蘭の女
5) ありがとう
6) Asia Major
7) ヨソモノ
8) 波〜semua habis〜
2nd set
1) michelle
2) 変わらないもの
3) Moon Dance
4) 鳳凰
5) I'm here
6) Southern Christmas
7) matahari
8) 心の声
アンコール
・再見
・Sayonara
また会える日まで...再見です!!

by: sachiyo date: 22:05 | permlink
Last live...いよいよ明日です!!
sachiyoの日本最後のライブが、いよいよ明日となりました。
今週に入ってからも「満席なのはわかっているけれど、念のため...」とか、
「立ち見でもいいから...」といったお問い合わせを、連日のように頂きました。
その度にお断りをするのが、本当に心苦しく、感謝の気持ちで一杯になりました。
明日は、お席は満席、お立ち見のお客様も一杯の状態でして、
これ以上入って頂くと、危険を伴いますので、本当に申し訳ありませんが、
当日券は販売致しませんので、どうかご了承下さい。
着席のお客様にご連絡です。
明日は全席自由になっておりますが、来て頂いた順番にお座り頂きます。
席を空けずに、前から詰めて座って頂きますよう、よろしくお願い致します。
お立ち見のお客様は、受付カウンター前に並んで頂く事になりますが、
その場所もダンサーの通り道になりますので、
本当に恐縮ですが、一列でお並び頂くよう、よろしくお願い致します。
スタッフが誘導致します。
「日本最後」そして「満員御礼」という、これ以上ないプレッシャー。
WBCのイチロー選手のような気持ちでおります...(T_T)
今回はレギュラーのライブ以上に、リハーサルを重ねて参りました。
メンバー、沙枝ちゃん、私の最後のライブを最高のものにしようと
必死でがんばってくれています。
リハの最中、その真剣な横顔に、何度か泣きそうになりました。
やるだけの事はやりました。
ベストを尽くします。
イチローになります!! (?)
全身全霊をかけて歌いますので、
どうかみなさん、その全てを、観て、聴いて、感じて下さい。
sachiyoはじめ出演者、スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております!!
by: sachiyo date: 11:24 | permlink
Terima Kasih!!
昨日のマンダラ・ライブにお越し頂いたお客様、
本当にありがとうございました。
たくさんの方にお越し頂いて...心よりお礼申し上げます。
マンダラさんへの出演も最後と思ったら、何だか異常に緊張してしまいました。
ちょっと間違えたりしてしまって...すみません。
「本番」はやはり生もの。「絶対大丈夫」なんて事はないですね。精進します。
昨日はマンダラのピアノが、とても愛おしかったです。
10周年記念ライブで弾き語りをやって以来、1年とちょっと。
指がタッチや特性を覚えてしまって、最初に弾いた頃より弾き易く感じました。
「せっかく仲良くなったのに最後だねえ...」なんて思いながら、弾いてました。
うれしかったこと。
お客様が終始笑顔で居て下さったこと。
「3月の最後のライブ...絶対に来ます!!」と、
言って下さった方が結構いらっしゃったこと。
マンダラのスタッフ皆さんに、温かい言葉をかけて頂いたこと。
最後はみんなで涙目になって、お一人お一人と熱い握手を交わしました。
アンケートの中に「希望」と「出発」という言葉をたくさん見つけたこと。
「お別れ」ではなく「sachiyoの新しいスタート」と受け止めて下さった、
皆さんの懐の広さ、本当に感謝しております。
「来日公演やって下さい!!」なんて言って下さって、
「来日公演...何だかカッコイイ響きですねえ。がんばります!!」と
みんなで笑い合いました。
個人的に嬉しかったのは、両親と弟が来てくれたこと。
うちは、みんな離れ離れで生活しているので、
家族が集結する事は少ないのです。
終わった後の家族の笑顔は、本当に嬉しかった...。
さて、日本でのライブは残り1本となりました。
3月29日のライブ、お問い合わせを多く頂いておりますが、
近日中に詳細をサイトにアップしますので、もう少しお待ち下さいね。
ダンサーさんとの打ち合わせはもう始まってます。
かなり濃いものになりそうですので、ぜひ期待して下さい!!
▼昨日のセットリストです。
1. Matahari
2. Moon Dance
3. Legenda
4. Makan Paradise Singapore
5. ありがとう
6. 天城越え
7. 心の声
8. Sayonara
本当にありがとうございました!!


by: sachiyo date: 18:55 | permlink
いよいよ明日はライブです!!
いよいよ明日、2月3日はライブです!!
節分にライブ...皆さん、ステージに豆を投げたりしないで下さいネ(笑)
事務所の方のご予約は全て締め切りました。
ご予約、本当にありがとうございました。
当日券もございますので、ご都合の付いた方はぜひ会場に直接お越し下さいネ。
ライブの詳細はこちらです。
日本でのライブは、明日を含めあと2本となりました。
南青山マンダラは、たくさんの思い出がある場所です。
1stアルバムの発売記念ライブ、10周年記念ライブもマンダラでした。
monthlyで演らせて頂いた事もありました。
スタッフの気遣いが本当に素晴らしく、いつも気持ちよく歌わせて頂きました。
私の歌を聴いて頂くのは、明日が最後というお客様もいらっしゃると思います。
皆さんの記憶に残るsachiyoの歌が、出来る限りキラキラした歌になりますよう、
精一杯心を込めて歌いたいと思います。
明日マンダラにて、皆様にお会い出来るのを楽しみにしております。
by: sachiyo date: 22:49 | permlink
Esplanadeで歌った日
12月13日の藤田恵美さんのEsplanade公演でのミニライブ、
無事に終了しました。
日本からも応援のメッセージ、本当にありがとうございました。
たくさんの方に見守って頂いたライブ、その日の模様をご報告します。
私も記録として残しておきたいので、長くなると思いますがご容赦下さい(笑)。
公演前日はちょっと緊張して、あまり眠れませんでした。
シンガポールで育った私にとって、天下のEsplanadeで歌うという事は、
東京ドームや武道館で歌うより大きな意味を持ちました。
公演当日は割と早起きして、午前中のうちに歌とピアノの練習を終えました。
自宅にピアノがあった事を、こんなに感謝した日はありませんでした。
母が、私と今回スタッフで入ってくれた幼なじみの留美ちゃんと
ヘアメイクさんに、ミニお弁当を作ってくれました。

15:45に父の車とドライバーを借りて、自宅を出発。
マンションの下まで、父が一緒について来てくれました。
「5日の恵比寿でのライブのように歌う事が出来れば、絶対大丈夫だ。」
と、言ってくれました。父はあの場に居たのです。
車の窓を開けて、ハイタッチをして別れました。
16:30に楽屋入り。
Esplanadeの楽屋は細部に渡って気が利いていて、
トイレにシャワーブースまでありました。
ドアに張ってある「SACHIYO」の名前を誇らしく思いました。

17:20に係の方が呼びにいらっしゃいました。
遠く長い、廊下や階段を歩いて、Concert Hallに入りました。
大きくて厳かなホール。
シンガポール随一と言われている最高の音響施設と照明。
何と言う天井の高さ。
何度か公演を観に来た事がありましたが、ここで自分が歌うのだと思うと、
めまいがしました。
ステージでは、恵美さんがリハーサルの終盤を迎えていました。
客席で終了を待っている私を見つけると、去年と変わらない温かい笑顔で、
ステージから両手で手を振って下さいました。
色々な心配をしていた私は、スッと胸が軽くなるのを感じました。
「sachiyoさんどうぞ。」
ステージに上がり、途方もなく広い客席と遠いPAさん達を見つめました。
今年、二度目のスタインウェイ。
鍵盤に触れると何という柔らかい音...その音のこぼれ方は空中を舞うようでした。
ひと度、歌を歌えば、今まで私が聴いた事のない響きが会場中を包みました。
恵美さんのマネージャーの関本さんが、演奏の環境作りに、
色々とお世話をして下さいました。
恵美さん同様、昨年と変わらない温かなお人柄で気遣ってくれました。
ミュージシャンやスタッフの方も..手助けをして下さいました。
ご自分達の事でお忙しいでしょうに...頭が下がる思いでした。
リハを終えて楽屋に戻ろうとした時、恵美さんとお会いしました。
「今回は、ばたばたしてしまって、ゆっくりお話が出来なくてごめんなさい。
sachiyoさんが教えてくれた"Singapura"、今日歌わせて頂きますね。」
彼女はその一言を言うために、私の戻りを待っていてくれたのだとわかりました。
目頭が熱くなりました。
楽屋に戻って、ヘアメイクを施して貰いました。
今回は、Tokoさんという日本人のスタイリストさんに付いて頂いたので、
とてもリラックスする事が出来ました。
それに加えて、実はBVLGARIさんからも宝石のお貸し出しがあり、
総額ウン万のネックレスとピアスと指輪を付けさせて貰いました。
正直怖かったのですが、簡単に身につけられるものではないので嬉しかったです。

5日の恵比寿でのライブで着た紫のインドのチュニック。
マレー風のヘアスタイルに、髪には蘭の花。
まさにシンガポール風の出立ちを作り、あっという間に、本番10分前を迎えました。

バックステージに立ち、モニターでお客様の入り具合を見つめると、
鼓動が早くなるのを感じました。
緊張しないように、自分を沈めて、深呼吸しました。
19:30本番。MCさんが、私のプロフィールを紹介して下さいました。
"...Here is the Musical Ambassador for Japan and Singapore.
Please welcome, Ms.sachiyo!!"
最後のメッセージと共に、ステージに足を踏み入れました。
1,700人近くの観衆。
さざ波のような、今まで私が受けた事のない、大きな拍手に体が包まれました。
ペコっとおじぎをして、ピアノに座りました。
鍵盤に指を置いて、一瞬、目を閉じて、演奏に入りました。
一曲目は「花」。
日本語と中国語で歌いました。
出だしは声が震えてしまいましたが、徐々に落ち着きを取り戻す事が出来ました。
1曲終えて、拍手。
MCマイクを手に取って、ピアノの前に立って、ご挨拶しました。
Good Evening Ladies & Gentlemen.
大家好.
Selamat Petang.
こんばんは。
いつもの4カ国語でのご挨拶です。
以下、英語で話しましたが、日本語でご紹介します。
私はsachiyoと申します。
100%純粋な日本人ですが、シンガポールで育ちました。
Esplanade,Singapore...私の母国で歌を歌わせて頂く機会を
私に下さった藤田恵美さんに心より感謝します。
もう1曲、皆さんに聴いて頂きたいと思っている曲は私のオリジナルです。
タイトルは、日本語では「心の声」、英語では"The voice of your heart"と言います。
シンガポールは多民族国家です。
様々な人種、様々な文化、そしてたくさんの生き方があります。
重要な事は、この多くの選択肢の中で、
あなたが何を選び、どんな生き方をするかということです。
自分を信じ、自分の「心の声」に忠実に、自分自身の人生をつくって下さい。
この曲の歌詞は日本語ですが、この様なメッセージが含まれています。
気に入って頂けたら嬉しいです。
客席は真っ暗で何も見えませんでしたが、
最前列の席の方が、皆さん笑顔になって下さったのはわかりました。
「伝わった!!」
そう実感して、「心の声」を精一杯歌いました。
長くも感じ、短くも感じました。
集中力が途切れないように、ただひたすら鍵盤を追いました。
いつも思う様に弾けない、間奏のピアノソロ。
「ああ、だめだ」と思ってしまう弱い自分を捨て去って、
「私はできる、私はできる」と心に念じて弾きました。
譜面から目を離せず、お客様の顔を見る事が出来なかったので、
とにかく笑顔で歌いました。とにかく笑顔で歌いました。
会場一杯に響き渡る、私の歌、言葉、ピアノ。
曲の終了間際、早く終わって欲しい、終わらないで欲しい、と気持ちが交錯しました。
最後の一音を弾き終えると、恐らく私の人生で一番大きな、大きな拍手を頂きました。
4カ国語でお礼を言い、ステージを後にしました。
バックステージに戻ると、恵美さんとミュージシャンが
「お疲れさま!!」と言って、皆さん拍手で迎え入れて下さいました。
「ありがとうございます。本当にありがとうございます。
どうぞ、集中して下さい。がんばって下さい!!」
そう答えて、皆さんがステージに向かうのを見届けると、
思わずスタッフの留美ちゃんに「終わったよ〜」と言って、へなへなと抱きつきました。
「よくがんばった。よくがんばった。」彼女はそう言って、
私の背中をぽんぽんと叩いてくれました。
涙が出ました...。
演奏を終えるとすぐに、インタビューがあったので、
"Stage Door"と呼ばれる、出演者ロビーに戻りました。
こちらの総合メディアのCOMMのMDのレオナ君とDJの坂本さんが、
「お疲れさまでした。素晴らしかったです!!」と、私を笑顔で受け入れて下さいました。
その日、最初に聴いた客観的な意見に、思わず顔がほころびました。
Esplanade内では様々な舞台が行われていて、
"Stage Door"はたくさんの出演者が横行する場所なので、
録音は笑ってしまう位難航しましたが、年明けに放送される、
新年のご挨拶インタビュー、無事に録り終える事が出来ました。

その際、そこに居た出演者の1人の女の子が、
小道具で使ったと思われる、ガーベラの花を私にくれました。
私も髪に差していたデンファレを取って、彼女にお返ししました。
優しい一時でした。

インタビューを終えると、楽屋に戻って、母のお弁当を食べました。
心に染みました。
日本茶の温かさに、癒されました。
楽屋に備えられているスピーカーから流れる恵美さんの歌声に、
この曲はああだね、こうだねとスタッフみんなで盛り上がりました。
「ひだまりの詩」...去年、デュエットさせて貰ったなあ...。
「Singapura」...歌い出されると、客席から拍手が起きて...よかったと思いました。
MC全編を英語で話され、中国語の歌も披露されて、
私が言うのはおこがましいのですが、2度目のEsplanade公演を十分に自覚されて、
努力されている事がよくわかりました。
彼女の、感情を外に出すのではなく、内包させる歌い方は、
悲しい事も苦しい事も...様々な経験を経た、大人の女性でなければ出来ない事です。
本当に素晴らしいです。
二度のアンコールを含め、全ての演奏が終了するのを見計らって、ロビーに向かいました。
お客様の間を通って行かなくてはならなかったので、
たくさんの視線が私に向けられました。写真もたくさん撮られました。
どうにかこうにかロビーにつくと、恵美さんのCDの販売とサイン会が始まっていました。
凄い行列。恵美さん、さすがだな〜と見つめていると...どうでしょう。
皆さん、私のCDもたくさん買ってくれているのです。
私自身のサイン会は用意していなかったのですが、
CDを買って下さった方達の為に、急遽、立ったままCDにサインを始めました。
1人で何枚も買って下さる方。たくさんのフラッシュ。手をふいて握手をしてくれる人。
たった2曲の演奏だったのに...何かが確実に伝わったのだと、実感しました。
皆さん、口々に「二曲目のオリジナルが素晴らしかった。」
「今度、シンガポールでコンサートをするのはいつ?」と、言って下さいました。

サイン会も終了し、お客様も居なくなり、関係者だけになって、
最後に記念に恵美さんと一緒に写真を撮らせて頂きました。
楽屋でも色々とお話して、東京で再会する約束をして、握手をして別れました。

全ての片付けを終えて、夢のようなEsplanadeを後にしました。
留美ちゃんと一緒に、もう1人の幼なじみの大ちゃんのワインバーで打ち上げをしました。
バーにはライブに来て下さったお客様達も居て、皆さん温かく迎えて下さいました。
1ヶ月も禁酒をしていたので、ビールがまわるのが早いこと、早いこと(笑)
続いてワインも飲んだら、何だかもうわけがわからなくなって来ました。
かなり酔っぱらってしまい、ふらふらになりながら、留美ちゃんに家まで送って貰いました。
着くなり、ベッドにゴロン。
そこで一瞬、記憶が切れましたが、電気を付けっぱなしにしていたので、
ふと目が覚めると、まだ2時間位しか経っていませんでした。
そこからちゃんと寝支度をして、寝ようと試みましたが、興奮して寝れません。
リハーサルからまた一通り、自分の中でEsplanade公演を行ったら(笑)
あっという間に朝になってしまいました。
しょうがない、起きようとリビングに行くと、既に起きていた両親が、
「もう起きてきたの?早いこと。昨日はがんばったね!!」と言いながら、
2人で拍手をしてくれました。
その拍手で、全てが終わった事を実感し、満足感で胸が一杯になりました。
今回の私のEsplanadeへの出演に関して、様々な方がご協力をして下さっています。
COMMの森会長を始め、気遣って下さった全てのスタッフの方に、お礼を申し上げます。
そして、何よりご自分の大切なコンサートに私が出演する事を承諾して下さった、
藤田恵美さんに心から感謝します。
これは何かのスタートだと感じています。
来年は、私の新しい活動の幕開けになる事を予感しています。
シンガポールは、やはり私の故郷です。
十分に体と喉と心を休めて、2009年に備えたいと思います。
本当にありがとうございました。
by: sachiyo date: 23:50 | permlink
Belated Terima Kasih!!
12月5日のライブにお越し頂いたお客様...
遅ればせながら、本当にありがとうございました。
ミュージシャンの演奏に、お客様の反応に、
そして自分の内なるものに...とても熱いものを感じる夜でした。
「一体感」とは、こういう事を言うのだなと思いました。
実は今だから言いますが、喉の調子がここ2週間ずっと悪くて、
声が思うように出ず、半べそをかいていたのですが、
母が作ってくれた「しょうが」と「黒糖」の特製ドリンク(↓これです)と、

漢方薬で何とか持ちこたえたという感じでした。
こういう「制限がかかった状態」というのは、精神力が本当に試されますね。
私は、何か起きるにはそこに「理由がある」と考える面倒くさい人間なので、
「神様が私を試しているんだわ!!」とか、ドMな世界まっしぐらですわ...(笑)
試される瞬間を何度も味わって、試行錯誤を試みて...
そしてプロになっていくという事なのでしょうか。
まずお客様にお礼が言いたい。
遠方からお越し頂いた方が一杯いらっしゃって...。
聴いて下さるご姿勢に感動しました。
会場にいらっしゃった方、皆さん全員が味方だと感じました。
ありがとうございました。
ミュージシャンにお礼が言いたい。
とにかく皆さん、素晴らしく大人でプロフェッショナルです。
演奏そのものはもちろんのこと、礼儀やマナー、お心遣い、本当にお見事です。
信頼しています。
ありがとうございます。
そして、会場のart cafe Friendsのスタッフの皆さん。
ご協力ありがとうございました。
今回の初体験。
初めてスタインウェイで弾かせて頂きました。
鍵盤、硬いですね。高島さん、何であんなに弾けるんだろう..。
ベースの大坪さんと、私のピアノと歌で演らせて頂きました。
自分の出来ること...プラスアルファ挑戦してみましたが、
全部受け止めて下さいました。
大坪さんが言いたかったこと...わかって嬉しかったです。
"matahari"をバラードで歌いました。
自分が作った曲に、緊張したの初めてでした。
日本では最後のライブとなりました。
2008年はこれで良し!!と心から思える夜でした。
皆様のお陰です。本当にありがとうございました。
さあ今週末、シンガポールにて、また試される瞬間がやって来ます。
でも、今回のライブで、皆さんから大事なものをたくさん頂いたから...
がんばれそうです。
どうぞ、日本から応援して下さい。
詳細は後程、サイトにアップします。
Although it's been said many times, many ways...
Thank you、謝謝、Terima Kasih、そしてありがとう...to you.
▼今回のセットリストです。
【1st set】
1. 聖夜(Silent Night)〜夜来香
2. Legenda
3. Moon Dance
4. Chan Mari Chan
5. Sky
6. The Christmas Song
7. 再見
【2nd set】
1. 友達の詩
2. more than friends
3. matahari
4. Angelfish
5. ヨソモノ
6. Asia Major
7. Southern Christmas
★アンコール:心の声

by: sachiyo date: 11:41 | permlink
ありがとうございました!!
ライブを終えて、今帰宅しました。
心地よい疲労感に包まれております...。
ミュージシャンが素晴らしい!!
お客様も素晴らしい!!
自分で言っちゃうけど、私も素晴らしい!!(笑)...いえ、すみません...。
たくさんの方にお越し頂き、本当に本当にありがとうございました。
皆様の温かい応援の中、日本での最後のライブを
とてもよい形で締めくくる事が出来ました。
遠方からお越しになったお客様もたくさんいらっしゃって、
本当に、心より感謝します。
お話したい事はたくさんあるのですが、この土日は福岡でございます...。
また帰宅したら、改めてお礼を...。
ではでは、Terima Kasih...おやすみなさい。
by: sachiyo date: 00:16 | permlink
いよいよ明日ライブです。
いよいよ明日、5日はライブです...。
お天気、悪そうですねえ...なんか最近、雨女の傾向で嫌だなあ...。
でも、がんばります!!
今年最後ですから。
しかもクリスマスライブ!!
歌もピアノも準備万端!!(言い切るのはちょっと怖いけど...)
衣装も揃いました。
今回も前回同様、Mumbai SeとROUROUさんからお借りしました。
NHKのドラマ「上海タイフーン」で、ショーのハイライトで使われたものです。
ROUROUさんの衣装はいつもピッタリなのですが、
劇中のヒロインがかなり痩せている方だったので、
今回ばかりは入るかどうか心配しました...何とかOK...(笑)
事務所の方のご予約は全て締め切りました。
たくさんのご予約、本当にありがとうございました。
当日券もございますので、ご都合の付いた方は
ぜひ会場に直接お越し下さいネ。
では明日、art cafe Friendsで、皆様にお会い出来るのを楽しみにしております!!
by: sachiyo date: 23:42 | permlink
リハーサル終了!!
雨が続いて、毎日寒いですね...。
このままどんどん寒くなるのは嫌だなあ...と南国育ちの私は切に思います。
12月5日のライブが近づいて来ました。
全体でのリハーサルを早々と終わり、少し落ち着くも、
やる事がまた山積みになりました...。
ライブのリハは大体、本番2、3日前に行う事が多いですが、
師走時は全員忙しく、10日も前に合わせる事になりました。
ライブの度に、その回のテーマと趣旨、
選曲、曲順、演出、曲毎の楽器編成、演奏の方向性、
全てを自分で決めます。
ライブ以外の事務的な事、突発事項、本番の不安や緊張、コンディション、MC、
そういった演奏以外の事を差し引いて、7割方OKであろうという構成にします。
自分の実力一杯一杯の構成にしてしまうと、何かあった時に、対応仕切れないのです。
別に手を抜いている訳ではなく、きちんとした形でやり遂げること、
お客様がお金を払ってよいと思えるレベルを保つ事、
それがプロフェッショナルだと思うのです。
しかし、クオリティーコントロールしながら、
毎回必ずある種の挑戦を試みます。
同じ楽曲を新しくアレンジし直したり、今までやらなかった事をやってみたり。
アレンジは自分でやったり、ピアノの高島さんにお願いする事が多いです。
高島さんにお願いするのはいつも平均3〜4曲位です。
アレンジしない曲も、毎回全く同じ演奏になる訳ではないので、
新規は3〜4曲位が、自分のやり切れるレベルだろうと...感覚のお話ですが。
「こういう方向性でお願いします」と指定する場合もあれば、
「好きに料理して下さい」と、言う場合もあります。
高島さんは、ピアニストとしての技術が非常に高い方なので、
アレンジは大変高度なものが出来上がります。
何と言うか、歌手としてよりも、一つの楽器になる事を求められます。
決めや仕掛けも多いので、譜面を見っぱなしじゃないと訳わからん...
というようなレベルです。
しかし「ラララ」で歌うならまだしも、歌手には歌詞もあるし、
感情移入して言葉の意味を表現し、
お客様の顔をまんべんなく見ながら歌いあげる等、
やることたくさんあるがな、という感じなので、ほんとに参ります。
挑戦も含めて、7割方OKの構成にしていても、
優に10割いってしまいます。
アレンジして頂いた楽曲を全員でまずちゃっと合わせると、
パーカスの岡部さんが「う〜ん、すばらしい...」と毎回ため息を付く程です。
私は「怖いよ〜」と思う気持ちを必死に押さえ、
これが出来ないヴォーカリストには、こんなアレンジ上がってこないだろう、
信用されてるに違いないわ...と、自分を盛り上げる方に解釈し(笑)
「よ〜し、やったろうじゃん。」と奮起するようにしています。
今回はえらい事にベースの大坪さんにも、私はちょっと挑戦してみます。
やめときゃいいのに、やってみます。
一度合わせてみたら、ハラハラドキドキ。
でも自分が出来ること...更にプラスアルファがんばってみようと思います。
岡部さんには? 岡部さんは挑戦?という形で、接する感じではないんだよなあ。
なんて言ったらいいのか。あの方、私と私の音楽をお見通しなんです。
新曲も聴く前からわかってるって感じで、少し感じ悪いです。
だから、日本が世界に誇る岡部洋一巨匠に対して、
何とな〜く私はいつも意地悪を言いたくなります。
「岡部さん、今回サンタですから。」
「えっ?俺、サンタ?...わかりました。」
何がわかったんだろう...???(笑)
とにもかくにも、全曲並べてみたら、えらい構成になってしまいました。
しかし、メンバーの演奏、凄いです。世界レベルです。
聴いててゾクゾクする。スリリング!!
歌もなあ...ヴォーカルの限界に挑むか...という内容です。
こりゃ、本番までお酒と辛いもの、一切禁止しないと...もたない。
でも。今年日本では最後のライブ。
2008年を素敵に締めくくれるようがんばりますので、
皆様、ぜひ遊びにいらして下さいませ。
ライブの詳細はこちらをどうぞ。
▼「Southern Christmas」の譜面。左が私が書いた原譜。右が高島ヴァージョンです。

by: sachiyo date: 22:39 | permlink
Go Japan Matsuri Festivalで歌って来ました!!
一昨日の日曜日、Centralで行われた
"Go Japan Matsuri Festival"でライブを行って来ました。
Centralの1Fの特設ステージで、20:00~1時間のライブ。
お客様はほとんどがシンガポーリアンだったので、
MCは英語で進行しました。

日本のお祭りイベントだったので、
「桜」が描かれた浴衣生地のアオザイの衣装を着ました。
日本の方からも現地の方からも、評判が良かったです。
▼ライブの様子です。


今回はピアノの弾き語りで、
あちらこちらを見ながら歌うのは難しかったのですが、
マレー語の曲を歌う時は、マレー人のお客様の顔を見たり、
中国語の曲を歌う時は、中国系の方を見たり...。
すると皆さんも口を合わせて一緒に歌ってくれてたのがわかって、
とても嬉しかったです。
▼セットリストです。
1.Singapura,Sunny Island
2.Lah Lah Lah Singapura
3.花心
4.蘭の女
5.ありがとう
6.Lagenda
7.Makan Paradise, Singapore
8.Asia Major
9 心の声
10. Sayonara
▼ライブ終了後、サインと写真責めに合いました。

感想を聞いたら、私のマレー語、中国語、
なかなかわかりやすかったみたいですよ。
マレーシアの大スターSheila Majidの曲を歌ったら、
泣いている方も居ました。
4カ国語で歌った事も良かったのかもしれませんが、
私の音楽は、シンガポーリアンにも受け入れて頂けたみたいです。
こちらでのCDの販売もスタートしたし、今回のライブを足掛かりに、
またシンガポールでの活動が広がったら嬉しいな♪♪
CDは紀伊国屋(Ngee Ann City、Lian Court)の両書店で、販売中です。
在星日本人の方々、CD買って下さ~い。
よろしくお願いします!!
by: sachiyo date: 10:42 | permlink
Terima Kasih!!
昨日の公園通りクラシックスのライブにお越し頂いたお客様、
本当にありがとうございました!!
拍手で迎え入れて下さって、とっても嬉しかったです。
今日は、昨日とは「打って変わって」よいお天気で...。
(昨日のお客様にはおわかり頂けますよね?・笑)
終わってみると、1人万国博覧会みたいな内容で...。
今回はこういう風にしようと色々決め込んだ訳ではないのですが、
結果ああなりました。皆さん、お楽しみ頂けたでしょうか?
昨日のメンバーでの演奏はこれで三度目になります。
バンドとしての一体感が出てきて、私はとても嬉しい。
高島さんの美しいピアノとアレンジ、大坪さんのさりげなさと機転、
岡部さんの懐の深さ、そこにふっと乗っからせて頂くのが、
私にはこの上ない喜びなのです。
ライブの裏ネタを話すと、岡部さんは「鳳凰」柄のTシャツを着て来てくれて、
実は何気に気を使ってくれていて...「鳳凰」は歌わなかったけどネ。
岡部さんは、狭い楽屋でタイガーバームを塗りまくるので、
匂いが充満して、みんなで笑ってました。
私はシンガポールっ子なので、タイガーバームの匂いは
テンション上がりますけどね。
ライブ後、全員で大笑いしたのが、アンコールの「matahari」。
テンポが超高速回転になってしまって、全員「マジかよー、死ぬー」という感じで
汗だくで演奏してました。私も「口が回らない~助けて~」です。
おまけに私はタイトル紹介の時に、「マタハリ」を「マハタリ」と言ってしまって、
笑いをこらえながら、歌に入りました。
ばればれで、後でお客様に突っ込まれましたが...すみません。
アンケートで、衣装についてもお問い合わせがありましたので、
お話するとすると...。
1st setの衣装は、2年前のシンガポール・フェスティバルの際に、
お馴染みROUROUさんがシンガポールのサリー生地を使って、
作って下さったものです。
2nd setの衣装は、インドの民族衣装を現代的にアレンジしたブランド
Mumbai Seのものです。
気分的に、なぜかどちらもインドを意識した衣装になりました。
歌そのものについては、自分的にはまだまだ反省ばかりしてしまうのですが、
でも手応えを感じるライブでした。
皆さんの温かい応援が、ひしひしと伝わりましたヨ。
本当にありがとうございました。
最後に、この場を借りて、今一度ご承知頂きたい事があります。
私達ミュージシャンは、一音も聞き逃さずに、
非常に繊細な音のトーンを大事にして演奏しておりますので、
大きな声でのお喋りは、演奏の妨げになる事があります。
また、フラッシュ撮影は、譜面が真っ白に飛んでしまって
見えなくなってしまいますので、その点をどうぞご理解下さい。
他のお客様のご迷惑にもなりますので、よろしくお願いします。
次回のバンドでのライブは、12月5日(金)を予定しております。
バンドでのクリスマス時期のオリジナルライブは、初めてかもしれません。
次回も趣向を凝らして、がんばりたいと思いますので、
皆さま、またぜひ遊びにいらして下さいネ。
本当にありがとうございました。
▼昨日のセットリストです。
1st
1.阿里山之歌
2.Moon Dance
3.つぐない
4.Sing Sing So
5.infant eyes
6.太陽のあたる場所へ
7.波~semua habis~
2nd
1.天城越え
2.ありがとう
3.Angelfish
4.Ondru Koodi Vaarungal
5.夜来香
6.Asia Major
7.再見
★アンコール:matahari
▼本番直前、リハーサルの模様です。

by: sachiyo date: 23:49 | permlink
Terima kasih!!
昨日のマンダラライブにお越し頂いたお客様、ありがとうございました!!
何だか久しぶりに緊張しちゃいまして、
最初の2曲位は、ペダルを踏む足がプルプル震えておりました...。
弾き語りは、やっぱりまだまだがんばらないとなぁ...という感じです。
理想を言うとキリがないし、反省ばかりしてしまうのですが...。
でも!!
演らせて頂いてよかったライブでした。
"Asia Major"を自分で弾き語りで演奏するのは、
あのパワフルなバンドサウンドを体感しているせいか、
実はかなり勇気が要る事で...。
バラードを音数少なく表現するのは楽なのですが、
でもグルーブ感とか、疾走感とかを表現する領域に入りたいと思い、
頭の中で岡部さんのパーカスを鳴らしながら、思い切って弾いてみました。
終了後のアンケートの「今日一番よかったと思う曲」という覧に、
"Asia Major"と書いて下さった方がお一人いらっしゃって、
なんて寛大な!!と拝みたくなりました(笑)
ありがとうございます。
あと昨日、7月22日は、私にとってはちょっと特別な日で、
21日は両親の結婚記念日、23日今日は亡くなった友人の命日で、
「ありがとう」と「智へ」を演奏しました。
「智へ」はどうしても感情的になってしまうので、一年に一回しか演奏しません。
リハの時はちょっとどうしようかと思う位、動揺してしまったのですが、
本番は冷静に演奏する事が出来ました。
7月22日は「智へ」を歌うと、1ヶ月前位には決めていましたが、
こういう事を事前に告知するのは嫌で、こういう曲を演奏してよいものかどうかも、
色々と考えてしまいます。
でも、ライブでもお話しましたが、素直に歌いたい曲を歌えばよいのではないか、
そう思って、選曲しました。
真剣に聴いて下さって、本当にありがとうございました。
あと、終了後、たくさんの方にCDを買って頂きました。
心よりお礼を申し上げます。
昨日は他に、ギターデュオのAcousphereさんと、
同じくピアノ弾き語りの新妻由佳子さんも出演されました。
新妻由佳子さんは1月もマンダラでご一緒したのですが、
同じアジア圏で生活をしていたせいか(彼女はタイ)、
何だか昔からの知り合いみたいで、帰国子女的な感覚と、
我が道を行くという感じが似ていて、一緒に居て非常に楽な人です。
彼女にも「sachiyoさんと居ると、うちに居るみたいです〜♪」と可愛く言われ、
何だか新しく妹が出来たような気分です。
終了後、今日はビール飲んじゃっていいだろう!!と思ったので、
モンスーンカフェで、トムヤムヌードルとタイガービール頂いちゃいました。
▼なんて喉に悪い組み合わせ(笑)

味は美味しかったけど、しかしなぜレモンなんだ!! ライムでしょ、トムヤムは...。
でもライムは、日本だと高価だから、しょうがないのかなぁ。
シンガポールはライムジュースがメチャクチャ美味しい位、豊富なのに。
タイガービール飲んだら止まらなくなって(何が?)、
その後1人でAfter The Sunsetに行って、"sachiyo sling" 飲んじゃいました▼

これでは、1人シンガポール・フェスティバルだわ(笑)
まあいっか、今年は開催出来なかったしね。
そんなこんなで、昨日は本当にありがとうございました。
▼昨日のセットリストです。
1. Asia Major (原曲:Dick Lee)
2. Southern Christmas
3. いのちの名前 (原曲:久石譲)
4. ありがとう
5. Moon Dance
6. 智へ
7. A Song for you (原曲:Leon Russell)
8. Sayonara (原曲:インドネシア民謡)
8月はちょっと制作に集中して、次回のライブは9月11日、
バンドでのライブを予定しています。
またぜひ遊びにいらして下さいネ!!
by: sachiyo date: 19:49 | permlink
全国ツアー終了しました!!
ついに、11月は1度もブログをアップしなかった...本当にすみません!!
もう、もう、全国飛び回って、くたくたになっておりました...(T_T)
今月はがんばって、随時アップして行きたいと思います。
という訳で、ツアーの模様を簡単にご紹介しますネ(^_<)
まずは、11月11日、函館。
北国でのライブ、南国育ちの私にはよほど応えるだろうと思いきや、
気温はそんなに低くなかったのですが、雨男の某ベーシストのせいか(!?)
その日函館はどしゃ降りでした。
しかし、函館シンガポール協会の皆さまの温かい心遣いのお陰で、
終始なごやかでアットホームな雰囲気の中、ライブをお送りする事が出来ました。
ライブは2セット入替制。10曲1時間のライブを連続して2回行うのはなかなかハードでしたが、
とっても嬉しい出来事がありました。
この日、誕生日を迎えた私の為に、協会会長が花束を持って壇上に上がって来て下さいました。
大好きなメンバーの演奏で、会場のお客様全員で「ハッピーバースデー」を歌って下さった時は、
思わず涙が出てしまいました。
2セット同じライブをお送りするので、休憩中に「同じ事をするのであれば、花束を
お返しましょうか?」なんて事を協会の方に言うと、「大丈夫ですよ」の一言。
何が大丈夫なんだろう?と思ったら、何と2セット目は今度はケーキを
ご用意して下さっていたのです!! ▼下の写真がその模様です。

幸せなバースデーライブでした!!(^^)
ライブ終了後の打ち上げの席でも、はこだてビールオリジナルの地ビールや、
函館で取れた新鮮なお魚のお寿司にメンバー全員舌鼓を打ちました。
▼メンバーみんなが大好きになった、はこだて地ビール4種類のお試しセット

函館シンガポール協会の皆様、本当にありがとうございました。
続く11月18日、福岡公演。
この日も雨。「もう、増根さん!!」「うるさいなー、as usualでしょー?」
なんて会話をみんなでしつつ、2度目の地方公演、みんななんとなくほぐれてきます。
この日は入替えなしの2セット。函館とはまた少し違う選曲で、行いました。
福岡は父の実家がある事から、親戚の伯母達や小さい頃から私の事を知ってくれている
お客様がたくさん来て下さって、ほんとに嬉しかったとよ。
▼ライブの模様です。

で、終了後は、また打ち上げ。福岡も美味しいものがたくさん!!
全国を演奏で駆け回っているパーカスの岡部さんが、地元のお料理に詳しいので、
メニュー選びは、岡部さんが担当です。
ひたすら焼酎を飲んでいるピアノの黒木君とギターの友二さん、なぜか飲み会の最後は
いつも増根さんが熱弁し、岡部さんは食べるのにもっぱら忙しいといった感じです。
▼パインジュースで酔っぱらったか?えびせんくわえた増根さん

そして、11月25日、名古屋公演。今年に入って4度目の名古屋入りです。
この日はなんとか雨は免れました(笑)
3公演中、最もハードな1時間半のライブの入替制、25曲を歌いました。
1セット目は、中部シンガポール協会の皆さんで会場は一杯になりました。
シンガポールをよくご存じの皆さんには、函館、福岡とはまた違った選曲でお送りしました。
2セット目のお客様でびっくりしたのは、東京からわざわざ来て下さった方や、
逆に東京のライブに来て下さった事がある名古屋の方達がいらっしゃった事。
その中でも、michelleと過ごしたシンガポールで最初に住んだマンションに、
住んだ事があるという方がいらして、目が点になりました(*_*)
今回、3公演とも「michelle」を歌ったのですが、案外このまま歌い続けて行けば、
本当にmichelleに再会出来るかもしれないなあ...と思った出来事でした。
名古屋公演で残念だったのは、ライブの模様を写した写真のデータが全て消えてしまった事!!
残念!! なので、翌日行った名古屋城の写真を、アップします。紅葉が見事でした▼

3公演を終えてみて思う事は、同じ曲をフレッシュに歌っていく事の難しさを感じたと同時に、
新しい場所でもきちんとした音作りが出来る為に、自分がよいとする音色を的確にエンジニアさんに
伝えられるようにならないといけないと思った事かな。
全会場、様々な年齢層の方にお越し頂きましたが、お客様の反応を伺っていると、
私の音楽はもしかして、年齢に関係せず受け入れて貰えるのかもしれないと思える事が出来、
大きな自信となりました。
初めての地方公演を全て満席で開催する事が出来たのも、主催、後援団体の皆様のお陰で、
本当に心から感謝しています。
そして、メンバーのみんな、未熟な私に素晴らしい演奏を、ありがとう!!
今回のライブを機に、来年も地方での活動が広がって、また皆さんにお会いする事が出来たら
嬉しいです。ご来場頂いたお客様、本当にありがとうございました。
by: sachiyo date: 23:15 | permlink
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